【ゆっくり解説】Twitterでよく見るこの鳥ってなんなの?元ネタを調べてみた【Party Parrot】
(c) へんないきものチャンネル 最近Twitterを中心にネット上でピンク色の鳥やインコのような見た目をしたピンク色、または虹色でダンスをしながら回る鳥が話題になっています。 この鳥は海外で「Party …
みんながよく使っちゃうネット用語って何かある❓
_人人人人人人人人_>セキセイティンコ< ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
作者不明で広がってくなんて…………ゆっくりみたいだな
そもそもあの首振りまくるのは、『交尾のための求愛ダンス』であるがゆえ、下ネタとしての悪用(?)は決して間違ってはいないという斜め上すぎる真実好き
カカポは警戒心の無さで絶滅に瀕してしまったけど、シロッコくんが警戒心を持たずに調査員の頭の上で求愛行動をしたことが、巡り巡ってカカポの保護に繋がってるって思うと胸が熱くなりました。
日本人に渡すと魔改造されるというのは本当だったらしい。(笑)
視聴前「なんだこのカカポみたいな奴は」視聴後「やっぱりカカポじゃないか!」
9:53 日本人に素材を与えない方がいいぞ…… 変態を通り越して魔改造するから・・・
きつねさんにTINTINと言わせた動画割と日本のネット上でカカポの知名度上がってるのってここのチャンネルの影響も何割かあるんじゃ…と思ってたりもする
初見時『カカポっぽいなー』って思ってたらほんとにカカポが元ネタだったんだ…未来では『カカポっていう鳥がいたんだけど…』じゃなくて『これがカカポだよ』って言えて、気軽に会えるようになってるといいな
この人、ちょっとでも動物が関わると執念と知識が凄い事になるなぁ…さすが本を出すだけはある
数千年後に作者不詳の竹取物語的な物になってそう(適当)
交尾は下ネタじゃ無いから恥ずかしく無いもん////
虹色に光る物は何でもゲーミング扱いなの草
尻尾がネクタイになってて草
パーティパロットは分からんけど、カカポの認知度アップにへんないきものチャンネルが多少なりとも貢献してると思う。実際、僕もこのチャンネルのおかげでカカポを知ったし。
きつねさんのTINTINが聞ける貴重な動画
最近のParty Parrotの下ネタ講座動画見るたびに、『千葉!滋賀!佐賀!』のフレーズと「この中に一人侍がいる」の台詞が脳裏をよぎる……。
何故カカポはこんなネタ鳥になってしまったのか…本物と似て可愛いですね(洗脳済み)
まさかのカカポだったとは〜。ただの下ネタとしか見ていなかったけど、深い所までは分からないものですね・・・。何事も、表面ばかり見ていては駄目だと言う事ですねぇ。と思って改めて調べても、やはり下ネタが多い・・・。面白いんですけどね!
【ゆっくり解説】日本史上最悪の獣害事件『三毛別羆事件』がヤバイ
(c) へんないきものチャンネル 1915年(大正4年)に起きた日本史上最大の獣害事件と言われる「三毛別羆事件」(さんけべつひぐまじけん)はご存知でしょうか?北海道で起きた巨大ヒグマが7名の命を奪っ …
山本兵吉かっこ良すぎるやろ…
北海道夕張市のゆるキャラ「メロン熊」も夕張メロン畑を荒らした野生の熊が変身したフルーツアニマルという設定で実際の熊はぬいぐるみと違って怖いものだという事を啓蒙するためにリアルに作られている全然ゆるくないゆるキャラとして有名。
アンビリバボーでこの事件の話をしてて初めて熊を怖いと思いました。最近も夢に出てきましたし。本当にこの話はトラウマ物です。
銃の不発が多いのは気温が低い事による動作不良が大半だったんだろうなぁそれも100年前の銃だし今の銃とは勝手が違うからなぁ…熊の目の前で不発かましてさぞ怖かったろうに…
たったの二発で仕留める兵吉、プロとはこういう人の事をいうのですね。カッコよすぎる。
「人間が旨い」じゃなくて「人間の女が旨い」まで分別できるってすげぇな…やっぱ男と女だと味が違うのかな
10名近くの人命が犠牲になったこのヒグマ事件は痛ましいものだけど、人間1人が30名近く殺したりする事件があったりして人間の狂気ってより恐ろしいことが多いと感じる今日この頃。
北海道の自衛隊は「小熊の鳴き声」を聞いただけで一時演習を中断することもあります。ヒグマはそれぐらい脅威だってことです。
熊の餌である鹿は増える一方だし、人里に熊や猪が出没するのは昔からあることなので、この事件は森林の減少とかは関係なく熊と人間双方に不幸な偶然だった。私はそう思いました。
ヒグマはこの図体で泳ぎも木登りも上手いし足も速い、おまけに頑丈だからマジでモンスター
経験だけでここまでクマの習性や行動予測できるって凄すぎるな
4:12 この村の人たちは副業猟師の百姓だから…それにしても山本兵吉とかいうチートマタギ強すぎる。他のヒグマ事件だとマタギも殺されているし、このチートエピソードがなかったらもっと救いようのない事件になっていたんだろうな…
熊の事をしれるゴールデンカムイは偉大だなぁ
恐ろしいことに、この熊はこの事件以前でも人食いを繰り返していた本物の魔獣だったという…三毛別の事件はこの魔物が起こした事件の一例に過ぎない
知っている内容ではあったけど今回の動画も面白かったですね。恐ろしい事件だからこそ知名度はあるけど実際大なり小なり動物と不用意に接近し過ぎる環境や接触する人間が今も昔も居るんですよね。確かに動物ってかわいいからそうしたくなる気持ちもわかるけど動物が好きだからこそ動物にとって何が一番いいのかを考えて行動しないと結局自分勝手になってしまうんですよね。
この事件の生き残りの一人が100頭以上のヒグマを狩ったヒグマキラーと化したんだよな。
昔、父親がこの事件にまつわる小説(?)を読んでて、親父が「この本怖いよ」っていう忠告を無視して読んでほんとに震えた記憶がある
wiki見てきたけどやばいですね……熊からすれば越冬のための狩をしていただけでしょうし、なんとも言えない気持ちになりました。被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。
鯖裂き包丁でヒグマ倒したのは初めて聞いたw山本兵吉ヤバすぎる……
3年前部活の朝練で登校中に熊と会いました。家が山の上にあるのですが、自転車でおりていてスピードがでていて一瞬だったこと、ガードレールの向かい側だったことで大丈夫でしたが、小熊のようでしたので、親熊が近くにいたと思うとゾッとします。しかし、学校で先生に言いましたが、さらっと流されてしまいました。よくある事なので、
【ゆっくり解説】危険な毒キノコランキング10選
(c) へんないきものチャンネル 夏から秋にかけてはキノコの旬の時期。というわけで今回はずっと手を付けてなかったキノコにまつわる動画をアップしてみました。 と言ってもうちのチャンネルでそんな …
キノコは全部嫌いなのでキノコでは死なない自信があります、キノコを食べずに生キノコる!!
椎茸っぽいキノコは全部毒だってうちの婆さまが言ってた「天然の椎茸は滅茶苦茶希少種な上に、店売りされてるような綺麗な形したのはまず自生しないから」だそうで
キノコといえばマイタケは30年前までは人工培養できないうえに山奥にしか生えない高級食材だったんだよね。当時はマツタケよりも高かったらしい。それを雪国まいたけが人工培養に成功して一般家庭でも食べられる食材になったんやな。
大昔の人々が体を張って、未知の植物を食べたことで、私達は安心して、食事を楽しむことができるんだなと感じました。
自分がキノコが嫌いなのは防衛本能からくる生き残るための知恵ということか…
マウス実験でいくら量を少なくしても確実に死ぬので致死量が確定していないミカワクロアミアシイグチ
毒性によって「直接」死に至る訳では無いけどそのあまりの激痛で長期間不眠状態になったり激痛に耐えきれずに自傷行為や自殺行為に走ったりするドクササコというやべーキノコがあってだな…(しかもあらゆる痛み止めもほぼ効かないというおまけつき)
どう考えても地球上の生物を殺すには強力すぎる毒
ちなみに山で採ってきたキノコは毒性のないものでもキノコ虫が付いてることが多いので必ず塩水に浸けないといけない
毒性も強く名前のインパクトも強いコレラタケ。コレラとかヤバい…
テングタケ一族はほぼ危ない。唯一タマゴタケのみ食用で、これが超美味。
普通身を守る為とかなら即効性がいいはずなのに、遅効性の毒がキノコに多いのは不思議で興味深い。
『たけのこの里』『きのこの山』に続く新商品『どくきのこの死体の山』😱🍄
個人的にはドクササコが毒キノコ界のレジェンドですね…非人道的すぎて…
俺、ナスとキノコは、初めて食べた人は、勇気があったと思うw
たぬきさんが危険なものが日本に生えてるの?ってなんどか言ってたけど湿気が多い日本ってきのこ大国だから当然だよなっと
どうでもいいが狸さんの「はい」が毎度可愛い
関係ないけど、きのこの里とたけのこの里の勝負はいったいどっちが勝つのだろう…
なんでどのキノコも中毒症状が詳しく説明されてるかというとどれも先人が実際に食べて中毒症状を記録してるからなんだよ…その点ミカワクロアミアシイグチは1人も中毒者を出さずに毒キノコと判明したからすごいよね
ドクツルタケ山で見かけたことあるゾ3本連続ではえてた…..ヒェッ😨
【ゆっくり解説】海・川に実在する世界最大の巨大生物ランキング17選
(c) へんないきものチャンネル 今回は海・川に実在する世界最大の巨大生物たちをまとめてみました。 こうして並べてみると、陸上の生物に比べて海の未知感+サイズの大きさでなんとも言えない不気味さ …
ヨーロッパ人が初めて蛸を見たとき見た目の奇妙さに悪魔と恐れた、日本人は食いながら春画を書いた。水ダコの写真を見た時に思い出した高校の美術の先生が放った迷言
陸上動物の人間からすると、海ってやっぱり本能的に怖さを感じる気がする
食べたら美味しいマグロも海の中で出逢ったら恐怖でしかない。あの巨体が時速60キロで向かってきたらと思うとゾッとする。と、思いながら今日もありがたくいただきます。
水中または水辺に生息する生物は、地上に比べて重力の影響が少ないから巨大化するという学説が有る。蛇でも、地上・樹上で生活するのに比べてアナコンダが規格外の巨大さになるのは、その為らしい。
水蛸の世界記録2匹集まったらガンダムと同じデカさで草
ピラルク五年前くらいまで800円くらいで稚魚売ってたの驚きだったなぁ
サメ→磯で掛けた魚を強奪するクジラ→姿見せたら魚の気配が無くなるトビエイ→波止際で貝類を食べるのでチヌなどがいなくなる釣り師には死兆星です(泣
先日登録1万突破してもう1万5千に…伸びが凄いですね☆
オオシャコガイは、ブラックジャックのイメージが強い。漫画かアニメのどっちかで見たことあるな、頑張って貝柱切ろうとしてたのが、記憶に残ってる。
メガロドンて実在するのか!と思ったらメガマウスだったでござる…
海は見てるだけでいい。中学生の頃、海水浴で、勇んで海に入って行ったらいきなりクラゲに刺された 。膝の後ろがミミズ腫れになって、痛いこと痛いこと。以来、海には入らないようにしている。夕陽なんか見るのはいい。彼女と一緒ならなおさら。
こういう動画好き。人のシルエットは本物に近いほうが想像しやすいかも
福井県松島水族館では(まだ生きてたら)タッチプールで生きたミズダコに触れる事が出来ます。リュウグウノツカイのホルマリン漬けも有るし私が行った時にはマンボウも展示されてたのでオススメ。越前は飯も美味いでよ。
この動画で紹介されている生き物はほんのわずかにすぎず、海にはまだ見ぬ巨大生物がいるかも知れない
地元に巨大マンボウの剝製があったなんて…
後ろのテラリアすこ
マカジキめちゃくちゃ美味しいですよね…
シャチは太陽光に敏感で水族館の水深では長く生きることがあまりできない。
なぁに、かえって免疫力がつく。すき
なんか寿司食べたくなってきた…🤤
【ゆっくり解説】チンパンジー「ブルーノ」が引き起こした悲劇…
(c) へんないきものチャンネル チンパンジー「ブルーノ」は2006年にアフリカ西部にあるシエラレオネ共和国にいた大人のチンパンジーで、一人の人間を残酷な方法で死に至らしめた獣害事件を引き起こし …
みんなは復讐ってしたことある…?
パンくん事件は既に成長して凶暴化しつつあったので興行をやめるように警告されていたのに無視して興行続けた結果、研修員が襲われて重傷。もっと早くに引退させて余生を送らせていれば防げたのに、その辺の問題や被害者の事には一切触れずにひたすらパンくんが可哀想と言い続けていた志村けんが無責任だなーと当時思った
昔から猿が好きじゃなかった理由が分かった気がする…動物離れした知能がある。でも人間の理性は無い。言葉が通じない。これ、人間の狂人に対峙した時の嫌悪感と同じだ。何をしてくるか分からない上に、襲われたら力で敵わない。自分がこの車に乗っていたらどうするかアレコレ考えたけど、何も思いつかなかった。熊なら静かに座席に伏せていれば、フロントガラスを割ってまで襲って来ない気がするのに。
みんなチンパンジーの凶暴さに注目が集まってるけど何が怖いって保護施設のカギを開けて脱走した事じゃないかな。逃走目的で人間の開錠動作を観察して実際にカギを開けてしまった。動物の中でも知能の高さと手先の器用さを併せ持つチンパンジーじゃなきゃできないと思う。ふと思ったがなぜカギを持ってたんだろうね。人の過失又は油断が無かったのか気になるなあ。
イルカは子☓ししたりするし、シャチはアザラシを☓して遊ぶこともあるっていうし、食べるわけでもないのに生き物を☓すのは人だけだなんて幻想なんだなぁ…
ブルーノ「俺は自由を奪われるくらいならそいつから自由を奪う」
月並みの感想だけどブルーノもヤバいけど200万匹を20万匹にした人間もヤバい
やっぱりサルは恐ろしいヒポねぇ…カバとは大違いヒポ…
これが最も人間に近い生き物の本性だよ
霊長類で通常の2倍ぐらいの大きさになるって凄くない?人間だったら3.5mぐらいの人が親分として君臨するような感じかなあ。
なんか最近、動物奇想天外のパン君の様子を分析した論文があったような。それによるとパン君は番組内で常に強いストレスに晒されていて、決してポジティブな感情で番組制作に携わっているわけではなかったとか何とか。
警察官の友人曰く、一番現実逃避したい通報案件は「家の前に猿が出ました」だそうです。マジで辛いそうです
チンパンジーは同族であってもイジメて殺すという残忍な生物ですぜ。動物ではよくある話ですが雄は自分以外の雄が産ませた子供は殺したりしますし。どこまで行っても動物は動物なので一線を引くことが大事ということですね。
のらくろの原作で、チンパンジーを大きくて力が強く凶暴に描いていました。むしろ昔の日本人は、チンパンジーを正しく理解していたのかも。
チンパンジーの分類は、霊長目ヒト科ヒト亜科ヒト族。軽く「人間に近いサル」と考えるどころではないほど人の類縁。サルを大雑把に4~5種類にわけた場合、人とチンパンジーは同じグループに入るので他のサル類と同じに考えてはいけない。人間に怪力と凶暴さを加えたらどうなるか・・・それを体現しているのがチンパンジー。
チンパンジーの調教師のことを4フィンガーズ(4本指)と言うのは、チンパンジーが獰猛でよく指を食いちぎられるのでそういうあだ名で呼ばれるらしい。
本当は恐ろしい動物シリーズ好き。この動物は恐ろしい力と爪があって獰猛で~って説明されるより、実際に人を襲ったこんな凄惨な事件があったんやで!って方が分かりやすく恐ろしさを実感できるのがいい。昔TVとかで見たハプニング映像集で、今まで大人しく隣にいた動物がいきなり飼育員やリポーターに襲い掛かる、みたいなのがいくつかあったが、インパクトあったもの。「この後、襲われたリポーターは〇針縫う全治●ヵ月の大けがを負った」とか淡々とナレーションが流れるのがまた……
愛情を持って接していた。としても、結局はこちらが優位に立っていることには変わりないもんね。愛情なんかより自由が欲しいって人間でも同じ境遇の人は居たんじゃないかと思う
それに比べてゴリラってやっぱぐう聖だわ
人間と仲良く出来るモンキーは(機嫌の良い時の)ゴリラとボノボくらいだ。
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