【モンゴル軍vsマムルーク朝】アイン・ジャールートの戦い
(c) あたまんじゅう 強い国が敗北を喫するのは大体内部に問題があります 足の引っ張り合いをしてたら勝てる戦も勝てないですからね バイバルスは有名だけどクトゥズはマイナーかな?
エルサレム王国がモンゴルにつかなかったって聞いたときのあかりちゃんの不満そうな「え、なんで?」w
図書館燃やしたせいで後世の歴史家からブチ切れられてるフレグ君、どんまい
モンゴルvsマムルークって文字を見てすぐバイバルスだってわかった!彼の人生はモンゴル帝国への復讐という感じですげえカッコイイ
インドとかベトナムの対モンゴル戦も見たい(欲深)
最近の動画はいきなり戦の詳細に行くんじゃなくて、過程やそれぞれの軍の話をしてから戦の話になるからイメージしやすくて好きです。
あたまんさんの動画は本当にわかりやすくて見やすいので少しでいいので20世紀の戦争もみたいです!
モンゴル軍はいつも戦と関係ないとこで君主が死んでるな。
気になってちょっと調べたけどバグダッド包囲戦エグすぎやろ
甲冑と槍に花火を巻き付けたうえで突撃してモンゴル騎兵を撹乱するの好き。
ありがとう、あたまんじゅう氏!私の希望に沿って頂いたようで何よりです
くっっそ熱い展開だな
ティグリス川は2回染まった。1回目はバグダードで虐殺された市民の血によって赤く染まった。2回目は図書館の本に使われていたインクによって黒く染まった。人間が死ぬのは仕方ないけど、人類の歴史が詰まった貴重な書物の多くがここで失われたのは人類にとって大きな損失だったと思う。
矢を利用した高速伝令、遠巻きに大外から包囲しておいての決戦(囲碁的)・・百戦するには訳があったんだなぁ。みつを
バイバルスはサラディンに匹敵する英雄だったと言われていますね、その人生がとにかく加工いいです。
忠誠心も高いからのクーデター…
キト・ブカの立場、超つらそう!君主が死んで、最近降伏した勢力を任されて上官に去られるとか…辞めたくなるわw
兜を捨てて「イスラームの民の為に」これは燃える。クトゥズかっこいいけど、暗殺されちゃうのか勿体ない。これその後スルタンにバイバルスがなっているけど、バイバルスが暗殺したというわけじゃないのよね?自分がバイバルスだったら、一緒に戦ってみて、改めて優秀かつ度胸もあるクトゥズは、危険だから早めに処分しとこうと思っちゃうんだよなぁ。
こうしてみると、モンゴル軍の兵科や戦術が強かったということだけでなく、それぞれの指揮官の能力が影響していたんだね。
06:10 「もう団結する必要ないしね!」権力争いとはいえ手のひらくるっくるやな
バイバルスを主人公の漫画作ってくれ
ゆっくりと見る最強の傭兵隊長【ヴァレンシュタイン】
(c) あたまんじゅう 【動画制作ソフト】AviUtl,nicotalk 【キャラ素材】みかん式ゆっくりキャラ素材 【音楽素材】ユーフルカ、甘茶の音楽工房 【画像素材】CraftMAP.
ヴァレンシュタインの凄い所は勝ち易きに勝つ人物だったという事。彼は最大約10万の兵力を動員出来たが、これは当時桁違いの大軍。彼はその大軍を正攻法で運用して勝利を重ねた。決して戦場では無理や無茶はしなかった所が凄い。
14:15のドラマ的展開とBGMの変化にわくわくした!
ヴァレンシュタインがいなくなった直後からまた負けだして最後ボロッボロになったんだよなあ…
このころの話はゲームなんかでも結構モデルになってる気がする
面白かった!なんか韓信の運命とかぶりますね・・・。こちらは反逆を試みてませんが。次を楽しみにしてます!
30年戦争とか英雄たちの戦いだよな
ヴァレンシュタインなんか憎めないしついて行きたいって思ってしまう。これがカリスマ性ってやつ?
傭兵隊長マンスフェルトは甲冑をまとった乞食でなく『甲冑をまとった強盗』だな。
傭兵たちはエンジョイアンドエキサイティングしてたんだなぁw
グスタフアドルフは目が悪かったらしいね、だから敵軍の方に向かってしまった
賤ヶ岳の戦いの年に生まれたんだ!
王翦を思い出す人物ですね
初めまして。戦史には詳しくないのでこちらで勉強させていただきます。この動画ではじめてこの人物を知りました。凄くカッコいいですね。非の打ち所が無い英雄に思えます。
やっぱり消されてしまった! 総司令官渋ったのも当然ですよね。(勝っても碌なことになりそうにないという)勝手に動き始めてなくても 謀反を企てたとか言いがかりつけて粛清されてそう。チートクラスの化け物 范蠡さんの言葉が身に沁みます。
マンスフェルトはただの盗賊じゃねーかww
強くなるには周りを圧倒できなきゃな。
グスタフアドルフは極端に目が悪く、間違えて敵陣に帰ったため戦死したときいたけど
略奪免除税、どう見てもみかじめ料です
グスタフ2世アドルフの死因って目が悪くて敵陣に突っ込んでしまって殺されたって理由だった気が・・・まぁ、いろんな説があるんでしょうけど。
いつも楽しみにしています。これからもがんばってください!
【ナポレオン最後の決戦】ワーテルローの戦い
(c) あたまんじゅう マレンゴの戦いではピンチの時にドゼー将軍が援軍に駆け付けた ワーテルローの戦いではグルーシー元帥の援軍は来なかった・・・ ナポレオン戦記(マイリスト) …
もしこれに勝っててもロシアとオーストリアが控えている無理ゲー
ずっとAとBが戦闘に入った。Aが勝った。みたいな単調な戦闘の解説が多かったが、一つ前からちょっと込み入った戦闘の解説になって嬉しい。
衰えてもプロイセン…存外いい動きする時があるよなあ
あたまんじゅうさんのワーテルローすごく見たいと思ってました!素晴らしい動画をありがとうございます!
近代戦の方が細かい動きまで記録に残っているから見ていて楽しいね
ついにワーテルローがきた!ロシア遠征までは、ナポレオンの意図を組んで、独断で動ける優秀な将軍さんたちで固められてたけど、ワーテルローのときに残ってたのはネイくらいで、グルーシーも上がいないので抜擢されたかんじ。これで無能のレッテルを貼られてしまうけど、独断専行ってよっぽどトップの考えを理解してないと難しいだろうし、墨守することを選んだんでしょうね。。
オープニングの迫力ある編集、とてもかっこいいです。
相変わらず編集技術がすごい
地味に見えるけど、特筆すべきはプロイセン軍の活躍だよね。敗戦からわずか2日で部隊を再編し、追撃してくるグルーシーの部隊を数で劣る第3軍団で拘束し、かつワーテルローに主力を投入することに成功している。グルーシーが命令を墨守しすぎたというより、プロイセン軍の統制能力が強力すぎたというほうが適切かもしれない。
ナポレオン軍自慢の「連携力」が機能しなくて戦況が傾いたのは皮肉しかしナポレオン時代は本人はもちろん敵サイドにも優秀な将がいて本当に面白い
やっぱりロシア遠征での人材喪失が大きいな。
ナポレオンがエルバ島から脱出した時のフランスの新聞の見出しが面白い
内容の濃い戦いだった。個人的には中国方面の戦いとかも解説してくれたらなぁなんて思ったり春秋戦国時代とか楽しそう。
ずーっと待ってました!!ワーテルロー!!
いつもためになる動画ありがとうございます。今回のは特に見たかったので面白いです。出来ればライプツィヒも御願いしたいです。
グルーシー元帥は与えられた職分の範囲では卓越した指揮能力を持っていたただ職分を超えたところの想像力が欠如していた野心満々で独断専行しがちなナポレオン旗下の中では珍しい人物かも
ナポレオンシリーズ全て観ました本当にありがとうございました
拝見しました。これがナポレオン最後の戦いなのですね。
とてもおもしろくて、勉強になりました。ありがとうございます!!
7:13ここの握手会でアイドルに三分くらい握手し続けて「はーい、時間ですよー、離れてくださいねー」「あ!もうちょっとだけ!」感がすごい
【ゆっくり解説】決戦!プロイセンvsオーストリア【ロイテンの戦い】
(c) あたまんじゅう 直前に行われたロスバッハの戦い →https://youtu.be/zq-T5Q8463w マリア・テレジアの解説 →https://youtu.be/uOp0NQi5Zi4.
オーストリア将校の逃げ込んだ城に「部屋空いてる?」と聞きに行くプロイセン王のお茶目感好き。
ゆっくり実況って大体初めに茶番挟むから「知りたくありませんか?」「知りたい」というシンプルな流れに草
オーストリアって「前哨を置く、偵察を放つ」ってことやってれば割とどの戦いにも勝てたんではないかと思ってしまう
フリードリヒ大王豪胆過ぎだろ。
知りたかったフリードリヒ大王の戦いを取り上げて頂けてありがとうございます?大変勉強になりました。
うぽつです!以前にあたまんじゅうさんが上げた動画の人物が登場してくると見返したくなる巧妙な罠
ダウン元帥はすげえやつだな。
ヨーロッパ近世の戦争はごちゃごちゃしていて理解し辛いんですが人物にスポットライトを当てる事で分かり易い。高校生の時にこのような動画が有れば、と思いました。ナポレオン戦争、ひいては現代の理解に役立ちます。継続希望します。追っかけますから。
騎兵指揮官頭吹き飛ばされたのか…
戦列10キロだと俺の家からばあちゃん家までくらいか…なげえなw端から端まで車て30分だからな連携取れなさそうw
戦列が10㎞って……googleマップで自宅から測ってみたらびっくりしてしまった。
フランツ シュテファンは実権は無くともテレジアに沢山、子を育んだ。
裏山から押し寄せるたけのこ、当主を苦しめる段差、今回の依頼主は女帝マリア・テレジアこの難問に抜擢されたのは領国経営に定評の有る1級建築士カール公、人と呼んでクローゼットの魔術師
Si, si, muy interesante, estoy de acuerdo, muy buen punto
シュレジエンはルーデルの故郷です
思いつけば実行できるが思いつくのが難しい、小高い丘がある、せやっこれに隠れて行軍しよっ!とは普通なんない。
拙作で書かせてもらったことですがこの戦争実はロシアのエリザベータ女帝が死ななかったらフリードリヒ大王危なかったんですよね。女帝の後のピョートル三世はとにかくあれな人だったみたいなんで。
お疲れ様です。斜行戦術っのがあるじゃないですか、この時用いた斜行戦術。どういう戦術なのかわからないんですよね。時間がある時に解説願います。
ザイトリッツルー (ミンコウスキ・パーワツ) に並ぶ霊廟に埋葬された。 遺体は1945年、赤軍の進攻に際してソ連兵に辱められ、それ以来行方不明となっている。 霊廟は戦後、ポーランド人によって解体された。
やはり私の斜行陣は見事
【共和政ローマvsカルタゴ】エクノモス岬の戦い【歴史上最大規模の海戦】
(c) あたまんじゅう 規模が大きい割にはマイナーな海戦です まあ第1次ポエニ戦争自体がマイナーだからしょうがない 古代の戦争については人員を盛ることが多いから信用できないんですが …
高校の世界史だと「第1次ポエニ戦争でローマが勝利→シチリア属州化」であっさり終わってたから、これほど大規模な海戦があったって知れて良かったカルタゴ側が自慢の機動力を十分に活かせなかったのが痛かったね
この戦いは、第三戦隊を追わずに第一第二戦隊を包囲できればカルタゴ勝てたのでは?
シチリアはこの時から第二次世界大戦に至るまで地中海の争奪地なんですよね。マルカーニの歌劇カヴァレリア=ルスティカーナの舞台でもあるので個人的に一度行ってみたい場所でもあります。
世界史の授業でさらっと終わらせてたから、この解説はありがたい。
アルマダ以降と違って、この頃は海戦でも正面への近接攻撃が基本だから、陸戦同様の横隊が多いよね
これが2000年以上前に起きたってのが凄い。
このシリーズ分かりやすくて良い♪
追撃しなかったところが,英断。
矢印はくそ分かり易い
カルタゴっていつも包囲殲滅しようとしてるな
うぽつです。第一次ポエニ戦争はそんなに紹介している人いないからいいですね。
更新頻度早くて大変うれしいです。楽しみにしてます☺でも、チルノまんじゅう がいなくなったのがちょっと寂しい(^^;
この様な動画があるのを初めて知りました。面白いので登録します❗
あたまんじゅうさんの動画、まじで世界史の勉強にいい
学生現役の頃にこのような動画があったら楽しく勉強できただろうな~
日露の連合艦隊だったり、第二次大戦のミッドウェー海戦だったりも解説して欲しいです
鶴翼の陣VS蜂矢の陣
ローマ海軍に新兵器(コルウス)無かったら…そんなifも面白そう✨カルタゴ買ってたのかな?勝っちゃったら…雷光も生まれなかった⁉️
おお!強大なるローマ始まりの時!
SCPのカルタゴ死すべしで名前知ってたから来たけどすごい面白かった
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