出世したい人が必ずやっておかなければならないこととは?
(c) 田端大学 YouTube支店 よく学び、最強のビジネスパーソンになれ。 若いビジネスパーソンのためにサラリーマンやビジネスの世界を渡っていくための一般教養になるような知識やスキルやマナー …
こういうことを言ってくれる先輩欲しい!
感動しました
本でも読んだけど、「権力と影響力の違い」の話が好きすぎて、いろんな人に話しまくってる。エピソードトークが具体的で面白いと話に引き込まれるなー。
ものすごく本質を突いた動画。幹事をやり切った時の達成感は半端ない。
場所、メニューから全てにメッセージ性を持たせるって、結婚式の時にめちゃめちゃ意識してやったことだ🤭結婚式の企画にもあてはまる話でした。
自分のためだけにやってきたから、周りのあらゆるところに木を配るとかクソ真逆すぎて萎える、けど慣れはするだろうから諦めたくはないよね
お酒あんまり飲めない人は、やっぱり損ですか?
ドラマ「SUITS」でも、ハーヴィーがマイクに対して言ってましたね!
茶道の選ぶ道具とかは、大概、一個一個に意味があったりしますが、似たような感じです。
電気グルーヴにモザイクなのがw
田畑さんの経験から学んだ事を聞ける貴重な動画ありがとうございます!幹事なんてめんどくさいだけと思ってましたが考え方変える事が出来ました!深いですね…
さいこう!
確かに、新卒入社1年目から新年会、忘年会、全社イベントなどの幹事やってきたおかげで顔も早く覚えてもらえたし、良かったです。Tシャツ凄くイケてると思います。笑
オープニングださいからいらない
自分も若いからという理由で幹事やら面倒な仕事を任せられる機会が過去多くありました。それをチャンスと捉えて行動できるか、最低限のレベルで終わらせるのか。どちらを選ぶかも自由ですが、些細なきっかけに成長のチャンスを見出していけると強いですね。田崎さんのエピソードも、とても素晴らしく、納得させられました!
会社は、「3年未満でも、辞めてよい!〜「石の上にも3年」は信じるな!「馬鹿な上司の下に3年」になるぞ!
(c) 田端大学 YouTube支店 会社をやめようかな?と迷っている若者に、年上のオジサンが言いがちななのが、「石の上にも3年」という言葉です。実際に6回も転職し2年未満で会社を辞めている田端 …
2年の判断は、経験則的に納得感ありますね。2年やってダメなら、ツベコベ言わないで次ですね。
こういう動画を大学生の頃に見たかった
空白期間対策に法人登記は勉強になった笑笑
不満たらたらの会社を辞める決定打となる動画でした。すごく参考になりました、ありがとうございます。
例えが本当に分かりやすいです。サウナ理論、たしかに「まずお前はどんな気持ちでやってんだ」という話ですね。
田端さんめっちゃ好き!最近起業したけど、履歴書空白期間に法人作っておく考えはなかったです(笑)
めっちゃいいお話ありがとうございます。
着々と登録者ふえてますね!10万人も夢じゃないです!
27、28で急に髪も後退してきたのでほんと若さをアピール出来ない年になったなと…もっと早くこの動画を見ておきたかった。
本当に健康が大事です!無理しすぎる人には特に有り難い言葉だと思う!
オープニングがかっこええ笑
事業環境と収益が安定した超ホワイト大手メーカーでは、向いてない職種でも平気で”石の上に5年”をやらせたりする。そういう会社は時間感覚が昭和末期くらいで止まっているため。向いてない職種を5年も平常心保って耐えるなんて無理。
サッカー大学から始めて日本代表入りしたマキは天才ですね
すごく共感できます。しかし実際転職活動をしていて、短期離職というだけで履歴書で弾かれたりしてしまうので、難しいとこです。
黒い石からはすぐ動く。
部活の云々は実感します。向いてない仕事は辞めたほうが良い
この引導を渡す話はルート営業の話ですか?それとも飛び込み等の新規案件の営業での結果の話でしょうか?また、期間は新卒も一緒でしょうか?
須藤元気さんみたいなダンスみてみたいです!
資本金1円で登記する話草
26歳までフリーターしてたわ
組織で信頼を勝ち取るための戦場とそのアクションを教えよう。
(c) 田端大学 YouTube支店 動画をご覧いただきありがとうございます。 田端著書、「これからの会社員の教科書」の深掘りを私自身で一人称で語っています。 今回は、第3章の一部よりお話ししました。
サラリーマンの話はなかなかYouTubeにないので田端さんの動画は貴重ですね
本で読んだけど動画でも見て体に染み込ませます
そっこーで視聴。これが毎日の楽しみ
本でも読んだけどそれ以上の学びがあってめちゃくちゃ濃密でした!来年から就職しますので活かします。
それなりの役職でも会議で無言のヤツも多いので、この動画を参考に会議での所作を指導します!今回も貴重な動画をありがとうございます。
歯切れの良い「クソ!クソ!クソ!」笑。何がダメかも分からずに、やって怒られないよりは何もしない方が良いと思ってる若手は多いんでしょうね。私もかつてはそうでした。。。
ファーストペンギン!良い言葉です。\(^-^)/
百聞は一見に如かずとはよく言ったもので経験した事実は自分自身の血となり骨となっていると、振り返ると分かるものですね。その時を一所懸命にがむしゃらに突っ走り、学べるのも能力だと思います。
野球とMステで8割くらい伝わるなんて…凄すぎる!!
会議の時間も会社から人件費出てるのに、受動的なのって会社にとって無駄だなと感じました。会議の目的を明確にした上で行い、その目的を最大化するために必要な事はなにかを考えて積極的に発言するようにします。
そのとおり👍
良いことは良い、悪いことはクソ!わかりやすい!自分の意見は組織の中でたくさんある選択肢のひとつにすぎない。でもそれ発言していくことがまずは大切。あざっす!
オンラインサロンとかも誰も書き込まなくない?
声だけでいい
ファーストペンギンっていうんですね。呼称まであるなんて意識してませんでしたが、日頃から「たたき台」となる素案を出して、何も言わない人間から指摘や否定を含む「意見」を引き出すのは、いつも自分の仕事だと思ってました。会議をスムーズに進行して、会議自体を無駄にしたくない…と言うか、その無駄な時間分の生産性も下がるし、マクロに見れば人生も無駄遣いしている気がして、実施するようにしています。
実現能力の高さに比例するのは…コレだ!!!実行力を再定義しよう。
(c) 田端大学 YouTube支店 動画をご覧いただきありがとうございます。 今回は、「社内政治」の重要性について解説しました。意外と忘れられ軽視される能力ですが重要です。 実現できないことを他人の …
これはいい話。私もサラリーマン時代は正論吐き出しマンでしたが、それを生意気だけど可愛いなって上司が思ってくれたのは25まで。それ以上は呆れられる。
要するに感情で人は動く。ロジックだけで人が動くとは限らない。何故なら人間だから。
朝から目の覚めるようなお話しでした。根回しについてここまで論理的に言語化できるものなのかぁ…。自分の思考量が少ないなと痛感です。また、リクルートの人は「壁打ち」という名のもと、根回しが上手な人が多かった印象です。まわりに根回しが下手な人がいなかったぐらい。すごくためになるお話しありがとうございました。
「政治から逃げることは、理想から逃げること」「正しい意見が自動的に実現されることはない」理想を現実にするために、政治で現実を変えていく。他に転用できる基本的な考え方だが、誰も教えてなどくれない。。。
真実を追求したかったら1人でやったほうがいいですよね。ゲームならどんな形であろうと勝った人が勝ちだと思っています。ズルっぽくてもルールを破ってなかったらいいと思っています。
シルバーの坊主カッコイイっス👍
人にやってもらうために必要な根回し自分一人では多くを巻き込む大きなことはできない当たり前のようなことの重要性がよくわかりました教えていただきありがとうございます
わかりやすいです。社内政治ってサラリーマンの保身スキルみたいなイメージがあるけど、何か大きなことを為したい時にこそ使えるスキルだと思います。
この話、顧客との商談会でも必ずやりますよね。顧客に内通者まで作っておけば反対意見も縮まりますよね。叩かれそうになったら強い味方のシールド、上司シールドに隠れます。
リクルート用語でいう「確動性」と呼ばれる能力ですね。アイデアを思いつく、提案するだけでなく決済を降ろし事業化させるまでを絵を描き、動ける人が本当に大きな仕事、意味のある仕事ができる人だという。
とても良いお話でした。
私も昔は根回しや社内政治があまり好きではなく、逃げていたような気がします。今でも、社内政治…の悪用をしている人たちを見ると嫌悪感がありますし、根回しという意見調整を行っていく中で、感情にまかせて具体的でない否定をされる方がいたりするとドッと疲れるのは変わりませんが、もう少し前のめりで頑張ろうと言う気になりました。そうですよね、相手の出方や想定されるリスクを予測してあらかじめ対策するなんて、ビジネスでは普通にやっていることを、社内政治の場合だけ想定しないと言うのもおかしな話ですもんね。
ホリエモンは外部政治を想定内に出来なかったから捕まっちゃった。ほんと政治って重要だ!
反対している上司に反対理由を潰す材料をぶつけたら、全然違う話にすり替えられてしまっています。何度か話を元にもどしてみてものらりくらりでロジカルな議論にならない相手の場合、効果的な解決策は、飛び越えて強硬突破しかないのでしょうか?メンツも潰しますが。
わかりました!ありがとうございます。
根回しをするより、正直に真正面から話して納得してもらったほうが熱意が伝わっていいのか、それとも、ちゃんと目標と方向性を定め、その為に根回しをしてコツコツと仕事したほうが良いのか悩んでました。熱意があるからこそしっかり根回しもして、実現させようと思います。仕事の小手先のスキルだけでなく、仕事に対する姿勢ややり方を分かりやすく話してくださるので、すごく勉強にさせて頂いております。正論を言って満足するのはではなく、しっかり結果を出せるように仕事します。
この動画会社の研修で流したい
素晴らしいお話しです。いわゆる意識高い系の人は根回しとか嫌いですよね。でも社会では根回しや手続きに安心する人の方がマジョリティだと思うんです。私はマイノリティですのでストレスたまりますが、一生懸命マジョリティのルールに則り仕事を進めています。意外と自分の独り善がりに気づかされることが多いのも事実ですので決して悪い風習ではないと思います。
反対意見のロジック潰して提案しても考えるのめんどくさいから却下って場合もある~。
大きい小さい関わらず、会社内で今までやったことがない事をやろうとする時に必ず必要になる。複数のプランの仮説立てから課題にまで落とし込み検証結果を持って根回しに動く。考える力があって教わらなくても日々のコミュニケーションから学んでいく奴もいるし、考える力がないやつはノープランで勝手に感情的に熱くなって吠えて終わり。この動画が考えなしの奴にどう伝えようかと思ってたことの答えでした。ありがとうございます。
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