【GPUの歴史】Part1 ~ 2Dから3Dへ
(c) さつまいも商会 前作のCPUの歴史の動画にてリクエストを数多く頂きました、GPUの歴史シリーズのpart1となります。 今回は、最初の2Dグラフィックアクセラレータから、主流が3Dになる …
この今回紹介されてる時代が混沌としていて一癖あったりして面白い頃だったと思いますVoodooとRiva128はゲームでは話題になりましたねえ精々付いてても小さなヒートシンク程度というのが時代を感じさせますねPowerVRはドリームキャストに載ったあたりそこそこの知名度があったりするのかな?
編集お疲れ様です!GPUの歴史は気になりますね。
i740は大ヒットして当然の商品だったと思います。RIVA-TNTの7割程のゲームスピード、Voodoo2を越える画面の綺麗さ、ゲームの動作対応度もほぼ完璧にマスター、そしてオンボードの低価格!そりゃ大ヒットするわ。
GPUについては、汎用PCのグラボでの需要がとにかく目立ちますが、X線CTの画像解析とか、マッピング技術を必要とされる業界でこっそり生き残っている会社も多いですねー
Riva128はFinalRealityが滑らかに動いてすごいと思った記憶がありますnvidiaとATIの2強になる前はまさに群雄割拠って感じですねツクモでバイトしていた学生時代が思い出されて懐かしいです
Voodoo出てきた頃、PC9821使っててDOS/V機が羨ましかったの思い出しましたwI-Oやメルコ(現バッファロー)が出した廉価版GPU搭載ボードしか選択肢無かったな~。次の動画楽しみに待っています!
懐かしいボードも沢山あって往時を思い出すわ。Voodooシリーズはホントに衝撃だったなあ。続き待ってます!
よく調べましたね WiKiのページが作れそうW 自作PC を始めた頃に AGP接続の Matrox Millenumシリーズをよく使ってたのを思い出しました。それにしてもグラボメーカーは淘汰が激しすぎる
PowerVRといえばNECやメルコ(現バッファロー)にIOデータが単体で売っていたな。その内NECはバーチャロンやバイオハザードⅡ(いずれも専用版)も同梱されていた記憶が懐かしく感じる。
それ以前、日本にまだ、DOS-Vというマシンが無かった頃(IBMなど極一部で使われてた模様)、ET-4000とか2Dアクセラレーターがあったんですが、画面を広く使えるエディターとか出たばかりで2Dでも高速に広い範囲で表示できると好評さが伝わってました、当時の日本はPC-98が圧倒的主流でした、そのET-4000の流れが時代を巡ってATIのコアになるとは後から知って驚きでしたね。ATIって、安定性からコスト面でサーバーの表示用に使われてたんだとか。Rageシリーズ
そういえば、昔は相性問題が多かった印象。性能が出きらないだけならまだしも、クラッシュが多くて試行錯誤した記憶がある。お蔭でBIOS設定や、再インストールからの設定復元が上手くなった。
3D RAGEⅡとかはソケット7でAGPを使う場合のビデオカードに最適まで言われていたなぁやはりMatroxのビデオカードには中毒性がこの頃からあったのか
インテルはもう一回GPUに挑戦するみたいですね。
自分が買って感動した(性能アップを実感)カードはmillennium G400、カノープス SPECTRA X21、GeForce 8800GTそれ以降、GTX260~GTX960はあまり感動しなかった(+o+)今は1660TiかRTX2070が欲しい
GPUの歴史……いいぞ〜〜
死に絶えたと一部では思われてるMatrox G200系列実はサーバー用途でまだ生き残ってます
初代PowerVRは、専用APIのゲームを処理させれば、スピードはそれなりだが、それ以外画面表示の美しさに関してはDreamcastやPS3と全く同レベルなクオリティでしたね。1995年に本体価格80万円以上のアーケード専用基盤と同等の画面クオリティを家庭用で実現出来ていたのは大変に評価出来る。ゲームの対応度が高く、処理スピードさえ速ければ、ほぼ完璧なGPUでしたね。RIVA-128がザラザラメッシュの様なテクスチャ表示の しかできなかった時代に、初代PowerVRはプレステ3並の1677万色フルカラーで美しく滑らかな表示が可能だったんですよ。
いやぁ。わかりやすくて助かります!!
CPUの歴史は何となく分かりますが… GPUとなるとなかなか分からないよね
なんかおすすめに出てきたCPUの歴史の動画ならあるけどGPUの歴史の動画はないから有難い
【低スペ】昔のPen4(化石)マシンのCPUを換装してみた(かった)。 EPSON Endeavor AT960
(c) さつまいも商会 _人人人人人_ > 初投稿 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ こんにちは。さつまいもという者です。 今回は、家の隅に転がっていたPentium 4 マシンのCPUを換装してみたかった、、という …
家の中にCPUやらHDDが普通に転がってる状況って、ある意味羨ましいな。
こういう実験大好きです。雑な掃除なんてところから、うp主の費やした時間を想像するとホント脱帽ものです。
14:46 当時流行ったYMF-744チップ搭載のサウンドカードですね。自分もMIDIやってXGフォーマットで作ることが多かったので重宝してました。音質は、まぁ・・・アレですが、MU-50相当の音色が使えてお得感がありました。
xpで動く → だいたい7で動く7で動く → だいたい10で動く次は10だな!
LGA775でもチップセット(とBIOS)次第で対応CPUが違うのは悲しいね。電源供給量の問題もあるんだろうけど・・・だからハードオフとかで1000円~で売られてるんだね
今更ですが、15:15 「何のために付いているかよくわからないもの」は、増設カードのブラケットとケースの電気的密着を良くして電気的ノイズをケース外に出さないためのもので、外さずにカードをつけるのが正解です。国内メーカー製PCには良く付いていました。ただし、カードサイズの規格誤差が大きいためこれが付いているとカードが刺さらない場合も多々あり、「邪魔だ!」と外す人も多くいました。
初投稿でこんなクオリティだったんだ….すごっ…
懐かしいこれを当時3回は見直してたなぁ
私の10年前のIBM製パソコンもLGA775ですが、チップセットがQ965expressだったのでCeleronD340Jからcore2duoE6700に換装して、約6倍(passmarkのスコアで計算)のパワーアップを果たし今も現役で動いています。本来ならcore2quadの第一世代までは動くはずですが、どうもBIOSが対応していないようなので諦めました。
2003年製のDELLのpen4が家にあった。_人人人_> 古い < ̄Y^Y^Y ̄
このころはmmd使ってたのか…最近のさつまいもさんの動画では使って無いから逆に新鮮だなぁ
チップセットはATI Radeon Xpress 200ですね。当時INTELチップセットが供給不足となり急遽ATI(当時)チップセットに白羽の矢がささりましたスペック表見たらCore2行けるとは(Pentium Dual Core、4000番台と6000番台)45nmプロセスは非対応かと昔は互換チップセットの対応CPUの幅が広いのよ
AT960はチップセットの制約があるのでCPU交換は厳しいですね(^^;; Linuxはどうなんですかね
こういう時代モノは32BitのOSで地味に確実に動くようにしてやらないと珍奇な役立たずが生まれてきてしまいますねw乱暴な言い方かもしれませんが、オフラインで運用するのならハード構成からいって32Bit WindowsXPあたりで(サポート切れてても外部からウィルスが入らなければ永代使用も問題ないはずです)
昔全く同じ製品を使ってました。あまりの高熱で外付けでUSBファンを設置しましたが夏の暑い日に電源ユニットのコンデンサが「ボンッ」と爆発音と共に脂肪されました。
家にあるNECのLAVIEとほとんど同じ性能です…CPU:AthlonX2(?)64 1.0GHzRAM:2.0GBGPU:RADEON (外部チップ)HDD:TOSHIBA160GBOS:Windows7CPUグリスはカピカピでした…Windows10はおろか、Windows10動かない…
4とかdってスゲーよな!トイレに置けばNAS兼ヒーターになるんだもん!(なお真夏
さつまいもさん、最近のコメントにもいいね付けてくれるのすごい
軽めの作業ならできそう。音楽用サーバーとか、
Pen4の上の方のモデルだと水冷は必須かもですね笑いやー懐かしい
【ジャンク】元Pen4ユーザーの所にi7-860搭載マシンがやってきた! 早速使えるようにしてみた。 マウスコンピューター EGPI862GB10P【ゆっくり解説】
(c) さつまいも商会 本動画はあまり深いことを考えずにPen4おじいさんがNehalemおじいさんに進化(?)する様子を映したものとしてご視聴いただくことをおすすめいたします。また、こちら …
P4から860、この時代はすごい勢いで性能が伸びていたので感動できますねw DDR3はこの後随分と長い間使用されたので、10600世代が家には4GBx4、2GBx2、1GBx2あります(つまりはこの後も色々試されるのであれば何枚か持っていても良いかと。ちなみに何故か現在使用中は4GBx2と2GBx2だったりする)。直近のCPUの性能の伸びが今一つなので、この時代の性能差に皆があこがれるのでしょう。私も懐かしく、楽しく見ることが出来ました。なお、数値ではなかなかわからないのですが、i7-860から2600の間にはかなりの差があるのを実感しています(LynnfieldとSandy Bridge、この差はなんなのだろう)。なお、私の自作の法則はCPUは3万円~4万円でできるだけ最新、とするとi7-860⇒i7-2600⇒i7-8700Kで丁度つらいちなのですw 価格も考慮すると、揃ってるんですわw最後にスーパーパイ 1677万桁のコレクションを(シングル性能と言えるかな?単位は全て秒) Cel345D 4061 P4-2.6C 1386 C2DE6850 509 i7-860 336 i7-2600 253 i5-4670K 239 i7-8700K 210。Sandy Bridge以降は新命令セットや内部転送速度で性能を上げて行っている感じでしょうか。シングルからデュアルCPU化したときほどの衝撃を感じる日がこの後くることはあるのかな?もう私の余命は長くないのでw 無理かもしれないなぁw
Yo tambi�n tengo esa pcCon 12 gb ramGtx 1050 ti Aun rinde bien con los juegos actuales
24時間365日稼働させたパソコンよりは綺麗
普通にパソコンほしい人なら超得だと思う
やはりCore i7はいいものです
Core2 Duoをメインにしている某に比べればまだまだひよっこよ。
自分も860sのマシンならオフィス用途で一台だけあります。しかし、PhenomⅡ1090tの方がcorei7より上だったんですね。ddr2のメモリでありながら少しオーバークロックすると500も越える優秀な石です。同じAM2+のマザーボードで初代Phenom9950be→PhenomⅡx4 945be→PhenomⅡx4 965be→PhenomⅡx6 1090tと三回のcpu交換メモリも2→4→8osはxp→7→10と変遷しこれ以上ないくらいに使い倒したマザーボードでもありました。usb2.0の時代の化石ですが未だに壊れません。BIOSも最後までアップデートされたしAM3のマザーボードがありながら長らくメインとしていました。最初の本格的な自作だったこともありこのマシンだけはたぶん捨てられません。古きよき時代のamdは互換性が神だった。そして、今年今のメインである3770のマシンを新しくする時期に来ました。次はRyzen7で組みます。Intel一択の時代が終わってつくづく良かったと思う今日この頃です。化石だって大事にすればまだまだ使えます!
今まで1c1tのpen4で頑張ってたなんてcore2puadにgtx580で遅くてやだとか言ってた自分が恥ずかしいです2019年春に新しく新品でpcを作成しますが低性能と思っていましたがすごく高性能におもえます ↓スペックryzen5 1400ab350 pro4ddr4 6666 8g2枚 計16gbコルセアCM750w電源虎徹マークⅡcoenus PCケースGTX1050ti [後にradeon rx580に変更]SSD240GB SP製HDD 2TB 海門製なんか罰が当たりそうです…面白い動画をありがとうございます!チャンネル登録させていただきました!新年から実況とpc関係を中心に本格的に動画投稿をするのでよければ登録 視聴お願いします!初見 長文失礼しました
機械用の極圧リチウムグリスは代用になります。 200度まで流動化しません。i7-860でひとつきほど使ってました
性能の良いタワーだと沼にはまりますねw昔、私の兄がNECのマイクロタワー買ったときにあれこれ増設、交換で購入費+で軽く数万以上とんだとか・・・。win7は更新時間かかりますよー私も更新失敗繰り返して完全に使えるようになるまで数日かかりました。
写真のブレ具合がいい感じの臨場感出してきているw
3:53 ケースサイドパネルに空気取り込み用のダクト、爆熱CPU時代の証拠だぁ~ww 酷いときには自壊型ヒーター、一応計算機能内蔵とか言われてましたもんね。
自分はceleron 3215u搭載ノートパソコンを7万で買ってしまった、、、案の定化石w
このなんとかやりくりしてる感がいい
シリコンパワーのssdとradeon rx460とかぶっ刺したらちょうど良さそう
懐かしいなぁ結局このPCも短命だったなぁ
i7-860今でも普通にネットサーフィンで使ってますよwin7 32bit OSは70MB/sのHDDから余っていたSSDに入れたら(260MB/sで頭打ち)生き返りましたグラボは560tiで余裕です、とにかくSSDに交換した威力が凄かった。
おススメから来ました2009年のですね、当時AIONやってたので同じような構成の使ってました。まだサブとして家にありますが、ゲームしないなら普通に使えます。
おおっ!おすすめから来てみたんだけどまだ自分以外にi7 860使ってる人がいた事に驚きです…( ゚д゚)自分の構成↓Corei7 860 3.40Ghz常用メモリ8Gbグラボ ZOTAC GTX970HDD WD1TB×2win10 proこんなもんですwこれでもPCゲームはほぼスルスル動くので満足してますw
そういえば、富士通がHDD辞めた理由、初期不良の多発で訴訟合戦とかになったみたいですまぁ調べれば出てきますんでね…
【自作PC】Win7のサポートが切れたので、当時の環境にWin95を入れました。今のPCとの性能差はどれぐらい?
(c) さつまいも商会 10入れるなら、95入れよう。 …当時のCPUやマザーボードなどが入手できたので、Win7のサポートが切れたこともあり、25年前のOS・Windows 95をインストールしてみまし …
忙しい方や部分的に見たい方はこちら↓ ※結構長くネタバレ要素などもありませんが気になる方はご注意を 00:00 前置き 00:20 本編開始 00:43 概要 01:02 パーツ紹介/CPUとマザー 01:42 パーツ紹介/メモリ 01:56 パーツ紹介/グラボ 02:16 パーツ紹介/HDD 02:42 パーツ紹介:電源ユニット 02:55 パーツ紹介/サウンドボード 03:15 パーツ紹介/ドライブ類 03:38 組み立て開始 04:38 初回起動 05:19 起動成功 06:53 BIOS設定が保存できねェ 07:40 95インスコ準備 09:18 95インスコ開始 10:38 HDDが爆音 11:35 95インスコ完了/ドライバ更新開始 12:37 開いてたウィンドウが勝手に出てくる仕様 12:58 Microsoft Hover! 13:28 みんな大好き起動音 13:51 CPU-Z(とどうでもいい話) 15:04 CINEBENCH 9.5 16:11 HDBENCH 3.40β6 16:51 Super π 17:50 CrystalMark 2004R7 18:50 AviUtl 0.96g(非MMXテスト) 19:57 Win95の起動~終了 21:13 総括 22:11 エンディング 22:25 動画終了
今回の動画は使用パーツリストがあるので、初心者の方がレガシー機とレガシーOSを扱う際に参考になると思います。
98の起動音もいいけどやっぱり95は良いですねぇ!レトロな感じが好きです。(起動音ならNT 5.0か98のが好きですがねw)
win10の9.5倍のos入れるんですね()
win95~2000辺りの壁紙好きだったから今度紹介してほしい…
自分が自作を始めた頃がちょうどこの世代だった。Matrox Milleniumとか積んだなあ。でもまあ当時のハードより、今のハードで仮想PC仕込んでWin95入れた方が良い結果が出る(笑)。
Win7サポート切れたからWin10にしよ←正常Win7サポート切れたから95動かそ←さつまいもさん
これくらい古いハードなら、2ndrealを動かしてみたら面白いかもしれませんね
子供だからwin95使ったことないけどなんか見た目は一番好き
実機はYoutuberに任せるとして手軽に試したいならVMwareとかで爆速Windows95は今でも触れることは可能
CPUのプロセスが3ケタに対して今は1ケタなのはやっぱり時代だな。
確かMebiusもマウス操作できるBIOSを搭載した機種があったはず(見たことあるのは98だったけど)
ホバーってあんなヌルヌル動くものだったんですか昔自分の家にあった95のパソコンだと滅茶苦茶カクカクだったんだがどんだけスペック低かったんだあれ……
サムネからとても引き付けられるものを感じる!
Z80でパイ計算すると4時間で1万桁しか計算できなかたので当時めっちゃ速いと感動した物です。
Win95は使ったこと無いなぁ。最初のPCはWin98 SEだった。それにしてもHDBENCHの動作画面が懐かしすぎる。
昔にとっての3GBとかって今の4TBSSDレベルに贅沢だったのかな?….
昔のってbabyATが中心だからATXは結構貴重(intel消えたsuper7辺りでそれなりに増えたけど)
初めて自作したPCは、AMDのK5-PR100でした。メモリは32M。そのあとアップデートして、K6-2の300MHz+メモリ160Mで使ってました。当時はPCIスロットとISAスロット、それにAGPスロットがありましたね。SIMMメモリだと二枚差しだったので、DIMMを頑張って買いましたねえ
メモリがMB…時代を感じるなぁ
【CPU黒歴史】Pentium 4の歴史とあんなに熱かったワケとは【冬の風物詩】
(c) さつまいも商会 Pentium 4とPrescottのかなしい黒歴史を振り返りました。高額メモリと高評価と低評価の嵐と方針転換によるあの最期。 ちなみにあのHyper-Threadingが追加されたの …
ペン4は熱が怖くてペン3+GPUの更新で頑張っていて気が付いたらC2Dの時代が来ていた感じ
Northwoodは良かったですね、1.6Aは特に気を使わず2.1Ghzで普通に使えましたし。この後がダメだったけど丁度アスロン2500+という実質3200+のCPUに乗り換えてCORE2Duoという王道の流れに
追い込まれると熱い製品を作るのは歴史が証明しているなぁRIMMメモリもソケット478が出る頃には結構値段が下がっていてSDRAMと同じくらいの値段で買えましたね
そして、さらに2倍の爆熱を得る為に作られたPentiumDシリーズが、また凄かった (´・ω・`)
Pen4、PenD時代の低迷からノート用向けのDore Duoの改良版である、Core 2Duo投入でシェアを盛り返したIntelだけどゲーム界隈では、C2Dはフレームレートが安定しないからダメという評判が多かったそれを救ったのが、MBメーカー、規定クロックの1.5倍程度にO.C.できるC2Dマザーが大量に出回ったASUSの初期の廉価版マザーASUS P5Bですら、規定クロック2.66GHzのCore 2Duo E6700が4.00GHzで回ったメモリのFSBと、CPUの処理性能(多分、L2キャッシュとCPU、x86 or x64→RISCもどきのμOPdまでのプリフェッチ、デコードからのCPU実行器へのレイテンシ解消)ができて、天下を獲ってしまった「え?C2Dって遅かったじゃないか?」ってゲーマーは勉強不足だった時代
あの頃はAMD一時天下取りましたけど、PenM系統の新しいのが出ると判っていたのでAthlon 64 X2も割と一年くらいで速攻値引き状態にはなりましたものです。あの頃モノリシックでデュアル、クアッドなどなどこだわっていたAMDですがRyzenであっさり捨てましたねぇ、そのくらい、開発の世界で旧来からの拘りというモノは危険な代物なのかもしれません。
冷却性能が上がった現代のPCからするとTDP115Wなんて可愛いもんだな
最近のインテルは爆熱路線まっしぐらでこの頃を彷彿とさせるの草
重要なのはIntelは発熱に注目してなかったのが大きな特徴だったからね!だから今のIntelは基本構造が単純なんだよねwでもIntelは忘れてるからなー「負荷を減らさなければ高クロックにできない」だからM1にその座を奪われそうになってるのさw恐らく10年後にはM1が10GhzのCPUのクロックを超えると思いますwww
当時の記憶を思い起こすと 2001年前後のマザーボードは、インテル製でもコンデンサーが膨らんだり吹き出したり。 インテルが発表していてギガバイトが製品型番にも組み込んだ、幻のFSB667製品。 Pentium4 2.6Cで自作したが、Core2Quad 9550に組み替えるまでは更新するメリットを感じなかった。 カタログ掲載値ですらバッテリー駆動時間が1時間を切っていた、富士通製 Pentium4 ノートPC。 Pentium Dの出現で一気に盛り上がった水冷化と、普及しなかったBTX規格。 CPUとは関係なかったが、XPのSP1へのアップグレードで音が出なくなるメーカー製PCが多発、原因はYAMAHA製音源チップにSP1が対応できていなかった。 同様に動かなくなったプリンタドライバー、それを理解していなかったプリンタメーカーのサポートダイヤル。トラブルも多発して状況も混乱して、色々と鍛えられた思い出が多いですね・・・・・
Pentium4、とにかく熱い熱いと言われまくったけど決して遅くはなかったんだよねまあ、あまりに熱すぎて某氏のコラムでは「このままいくとCPUはメルトダウンする」みたいなことを書かれちゃったけど
昔、Pentium D 805(Prescottのダイを2個分切り出しただけ)の自作PCだったけど、部屋の温度が上がるぐらい熱かった。
最近のIntelもこの頃の傾向に近いものがある気がします…
PenProだかIIの頃だかに、2000年に夢の10GHzCPUを実現するって構想があってP4はまさにその為に産まれたCPUだったと思う
冬になると一日中パソコンを起動しっぱなしにしている部屋に入ると暖かかった記憶がありまふ
昔478版プレスコ3.2GHzを中古で買いましたが、換装直後ミドルタワーケースの天板が触っていられないくらい熱くなったので、これはヤバいと思い、即日売り払って北森3.4GHzに買い換えました。
初めてショップブランドPCって言葉を知って、安くて高性能ってことで買ったのがPen4マシンでした。その時は新しいPCを手にした喜びだけで、ここに書かれていることなど全く予想せず。数日でファンの騒音で家族からクレームが。それから自作に興味を持って、数年かけてアレコレ取っ替え引っ替えしてました。今はi7のノートPCで充分です。
Intelが迷走していたころ、価格重視でAMDのCPUを選んでたなぁ・・・。Intelに戻ったのは、Core2Duoが出てから・・・。
まずまず、cpuクーラーがビビるほど今と比べれば小さかったから熱かったっていうからで虎徹とかつければ割と冷えるよ。まあ、そんなに775使いたかったらc2d使うけど()
その後478はG31M4、C2D はg41 CM LX P43 TD 等の変態マザーによってDDR2/DDR3 の新環境を細々と生き残ったのでした(゜゜;)
コメント