斗司夫とみちるん【アニメ・教養】【岡田斗司夫切り抜き】（おすすめch紹介）

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2021.12.27

【実話】SNSで少女を誘った男に待っていたのは…【岡田斗司夫/切り抜き】

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誰かを見下すことで気持ち良くなるのは正直分かる。でもそういう感情は醜いという自覚さえも失ったら終わりだと思う

未成年の行方不明者が年間数十万人いるというアメリカの事情なら、こういう番組が支持されるのは当然かと思うな。

この番組、ある種の抑止力としてうまい事使えたら良かったのにね

この番組が現代で行われた場合ネットが普及してる分すごいことになりそう

顔や個人情報が出るのは確かにバカにしたいようなエンタメ要素が強すぎていらないと思うけど、それ以外は何がダメなのかほんとに分からん。まだ犯罪を犯してないって、犯してしまったらもう遅すぎるんだけど笑心の中に留めておけたらセーフ、会おうと行動に移した時点でアウトだよ、逮捕とGPS付けられるくらいは妥当だと思うね。

自殺した検事の家族は事件を未然に防ぐって倫理は無いんだな。事件起きてからじゃ遅いんだよ。余罪有るから自殺したんだろうし。

まぁ、アメリカは五人に一人は性犯罪の被害を受けていると言うし、そういう点では、国民への啓発活動になると思って再開を望んでいるのかも知れませんね。アメリカと日本の倫理観の違いも分かりますが、犯罪率で比べてしまうと、どうしてもそう思えてきます。

こういう問題は「自分は絶対にこんなことしない、理解できない」という人は再開するべきに偏りがちな気がする。ただ、教育や環境やその他の原因で1歩道を違えれば自分もそうなるかもしれない、という危機感というか漠然とした気持ちがあるとこんなのはもう見てられない。誰だって好きで犯罪を犯す訳では無いのに何故わざわざ笑いものにされなければいけないんだろうなという気持ちが強い。

道行く人の中にこういう野蛮極まりない番組を平気で見て喜んでいる人間がいる、という事実が嘆かわしくてならない

子供の性犯罪被害者を減らしたい無くしたいというところまでは意見は一緒な筈加害者の情報は逮捕されてor刑が決まってから初めて公開されるべきだけど、そのタイミングでは既に被害者が出ているわけだから未然に防ぎたいとなったらやっぱりおとり捜査→厳重注意なのかなでもバレないように加害者がどんどん適応していって防ぎづらくなりそうだし犯罪をさせないことが目的のはずなのにTV局の目的は　良いこと（にみえること）＋過激で視聴率が上がるコンテンツ　になってしまうこれくらいしないと抑止力にならないVSプライバシー尊重と更生の余地　のバランスが難しい

普通に再開してほしいしこういう犯罪減らせるなら日本でもやってほしいくらいただ、テレビで面白おかしくやるんじゃなくて、表には出さずにやってほしい

誰かの権利が誰かの不幸につながるなら、その権利は与えないほうがいいと思う、でもその見極めが難しい…ってか…

え。別にこの番組再開してもいいんじゃない？みんな児童に手を出さなくなるじゃん

And then, the case of the girl in Asahikawa.The vice principal said to her mother, you can’t sacrifice bully kids’ lives just because of one girl.So now, which would be more insane.

これを日本でやれとかは思わないけどもっと性犯罪に対する罪を重くしてほしい。日本の場合犯罪者は数年で出てくるけど被害者は一生傷を背負うことになるから

隠し撮りされてネットのおもちゃにされてる人達の心境が気になる。ああいうの撮る人やその撮られた人を馬鹿にするひとたちは苦手。

どんな奴にも悪もあれば善もある。法に触れるか触れないかだけ。完璧な善人などこの世には存在しない。

アメリカだと性犯罪者はデータベースに登録されてて自分の住む地域にどれくらいの性犯罪者がいるか調べられるようになってるぐらいなので…善良な市民の安全よりも犯罪者のプライバシーが優先されるべきではないって考え方なんだと思います。個人的には日本でも導入して欲しい

自分「おぉアメリカにも反対派がいるんだな」反対派「法の執行は警察の役目であるから・・・」自分「理由がそれかよ！」

もっと大事なのは、家出しようとする少女を食い物にしようとする、その人だと思う。少女はほぼ口をつぐんできたのだから。犯罪として告発することもほとんどなく。検挙されることもほとんどないのだから。。。

許せん！某アニメ制作の姿勢にご立腹の岡田斗司夫「視聴者は舐めてもアニメは舐めんな」【岡田斗司夫/切り抜き】

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あの伝説の記者会見、また見たくなる。笑いたい時あれ見るとスカッとストレス解消になる

結構現場はギリギリだったみたいだし、若手のアニメーターが頑張ってたようだから大きな声では言えないけど、正直2015年再開してからの作画の質の低下は視聴者本位で言うならちょっとショックだった。静止画としての作画じゃなくて、動画としての作画ね。

こういうアニメはダメと一括りにするんじゃなくて、ちゃんとどんなアニメでもいいとこ悪いとこを言ってくれるから、岡田さんの話はちゃんと聞く気になる

声優が有能すぎたな

元動画より視聴回数多いね…斗司夫の話はめちゃくちゃ面白いから全長版も見ることをオススメします

嫌味を言われたり怒られたりするほど株が上がるアニメってなかなかすごいなw

銀魂は空知先生やファンの声が大きく声優さんや周囲のエピソードにもこと欠かんからね「銀魂が面白く感じないやつ、文句つけるやつはセンス無いダサいヤツ」みたいな空気感があるように思う

こう言う感性を持ったら中々アニメをシンプルに楽しめなくなっちゃうんだろうなぁ難しいところですね

俺も同業者に『製造業をなめんな』と言いたい！

日本のアニメの将来を心配する岡田さんはただのオタクではない。

動きをつけてたらもっと面白かったんだろうなと思う

酷い顔と言う表現としてお得意のモザイクもアリなのかなということに思い至った次第です｡でも､「声優に甘えるな」ということは逆に岡田さんが甘えていると認識するほどに演技は良かったのかな｡と解釈して勝手に嬉しくなってしまうくらいには杉田智和って言う声優に惚れてる俺です｡

銀魂はアニメ見るようになったきっかけだし漫画も持ってるしずっと大好きな作品だけど、確かに声優さんに頼ってるところはあると思う。でも逆にそういうギャグシーンで力使うならいつもみたいにシリアスなシーンに力入れて欲しいと思ってたから不満はなかった

どうせパロディやるなら泣いてる顔とかもしっかりパロディしろってことか、確かにずっと下向くままだったのは当時気になったな。

富野由悠季監督や宮崎駿監督は「子供向けだから」で制作しなかった。出来る限りを尽くした。ギャグだからって手を抜いて良い理由にはならない

気持ちは解ります。でも前に襟迄リアル再現した蓮舫議員出したら丸々放送禁止になったからあの顔芸出すの怖かったのかもwww

予算事情もあるし仕方ない。今期で声優に頼らず面白いアニメは真の仲間。

これに関しては杉田さんなら、ほぼ白紙の台本渡してもなんとかできるっていうのが理由な気が……

最後の「これやったらウケるだろうだけになった」全くその通り、最近は一切アニメという物を見なくなった

好きなパロディだけど、この話聞いてみると確かに杉田ありき俺みたいな質の低い視聴者が面白いと思って、制作側を甘やかしちゃったんだなぁ。

理屈なぞ知らぬ。ダメはダメ。【岡田斗司夫/切り抜き】

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この人自分をサイコパスって言う割に基本論理的思考なんだけどその根っこに必ず「情」があるよねそこが好きだわ

「さて。」でスイッチ切り替わるのがかっこよすぎる

これだけネガティブな相談ばかりを笑いに転換できるのが凄い

岡田さんの話は体に良い情報やお話なんだよね面白いし体に害が無い。人として正しい感じもするし、ゲスな所も人間臭いけど道徳的で倫理観も有る、こんな風に飄々と颯爽と賢く楽しそうな人を見るのは楽しい。ずーっとお元気でいて欲しいな。。あ、切り抜きか笑いありがと、頑張ってね

この人の声を聞くと安心する笑

0:50 コーヒー飲んでからマジモード入るの好きかっこいい

この人の標準語スッゲェ好き。何々だな。とか、何々なんだよね。っとか。ジジイになっても喋りが若い。

生きることは意志力の行使ってすごい分かる。自殺する人間は、全ての意志が否定され行使することが許されない状態になってるって思うから、自殺を止めようと思ったら相手の意志を尊重しそれを行使できる環境を整えるのが必要だと思う。

映画やアニメの切り抜きの合間に、シリアスな話題を入れてくるところが策士よね。偏らないように、飽きさせないように、って岡田さん賢いわ

ちゃんと情があるところが素敵だし、重いし敏感な話題なのに聞いていて嫌な気持ちにならなかった……流石……！最後の質問は、笑ってしまったw岡田さんも切り抜きの方もいつもありがとうございます。面白いです〜！

この人には不思議なカッコ良さがある。

「神は無謬。教会は有謬。聖書はたまに誤訳あり」って名言思い出した。

この人の声聞いて寝ると安眠出来る( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

「なぜ人を殺してはいけないのですか？」の答え「人間は猫のお世話係ですから殺してはいけません」ってあったな(笑)

この頃は為になる話しばかりで面白かったなぁ

自殺が合法化されてしまうと、自殺の決断に拍車がかかるだけでなく、他人を自殺へ追い込むことに躊躇しない人間が増えることでしょう。

かの苫米地氏がディベートの大切さを語る前に「理屈の天秤にかけてはならないものがある」と言ったことを思い出しました。その通りだと思います。

闘病生活に苦しんでいた婆ちゃんが死にたいって言ってたときはほんとに見てるのが苦しくて、どんな理屈があろうと尊厳死は合法化されるべきだとか思っちゃったけどな

重い内容なのに、スッと聞ける。流石だと思う。

教義と教団の話はすごく腑に落ちた

●●シーンは素人。下手くそ。呆れる。冷める。【映画・アニメ・漫画】【岡田斗司夫/切り抜き】

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敵キャラ「あれは20年前の事だ・・・」主人公「浸り過ぎ―！！」顔面パーンチ！やはりボーボボは名作。

ボーボボで嘘回想シーンとか回想キャンセルとか回想乱入があったけど、あれって回想シーンだらけのジャンプを皮肉った高度なギャグだったのか

鬼滅の刃に登場する胡蝶しのぶの「そんなところから長々と話されても困りますよ、嫌がらせでしょうか？嫌われていると言ってしまったこと、根に持ってます？」という台詞は地味にじわじわくる

アニメ一緒に見ている相手が「このキャラは多分こうこうこういう過去があってこうなったんだろ？」と劇的な話を勝手に作り上げて猛烈に感動してたら、本編はそれよかしょぼい過去話だったりするのが、よくあります。

ジャンプと言うより劇画漫画の影響が大きいと思う。悪役=敵役にもストーリーを持たせて魅力的に描く程に主人公も引き立ち作品に厚みが出るので読者を飽きさせないしね<3

岡田さんの意見には同意なんだけど、質問者の意図はトラウマとかの行動原因を入れろというほうじゃなく物語をひっかきまわすためのストーリー都合でそんな行動原因すらない行為をさせるなっていうほうだと思うんですよね。よくいる、専門家集団のはずなのに先走った素人くさい行動をする身勝手な仲間キャラとかそういうのではないかと。

過去をあえて語らせないことでキャラのミステリアスな魅力が出ることもあるし、ボーボボみたいなギャグもできるようになるから、ジャンプの取り敢えずなんでもやる精神はいいと思う

北斗の拳で敵のトラウマが許されるのは、あんな単純な作りの半分オムニバス形式の誰でも読める漫画なのに、テーマは割と真剣に考えた愛を語ってるから敵の哀愁語っても整合性は取れるんだよ。

鬼滅で鬼のほとんどが不本意に鬼にされてトラウマ持ちなのにラスボスはしっかりクズで悪という作者のバランス感覚がよかったあれがカタルシスの作り方だ

最近これ系で酷かったのは竜とそばかすの姫。ラストはみんなで助けにいくのかと思ってたら鈴が一人でバスに乗ってて吹いたｗ

不合理な呪いに合理的な理由で戦っていくリング原作はほんと面白かった

レンネンカンプがヤン艦隊の追撃に消極的だった時、「前回罠にはまったのがトラウマになっている」までヤンが看破しているところが面白かったですね。そこまでやるのがトラウマの上手な描き方だと思います。

オープニングの冒頭から「それは、10年前の事であった」から始まるデスクリムゾンは、やはり他の追随を許さない

「禁断の扉」って言い回しが地味にトラウマと掛かってんの好き

回想シーンは本当にダルいけど、それで感動しちゃう層が大多数なのも事実なので辛い。

悪役って作者のホンネが透けて見えるから、作者の人間性とかセンスが問われていると思います。それにしてもラオウやDIoの立ち振る舞いには痺れますね。

第1話から最終話まで全て妄想シーンだったエロ漫画とか、シリーズ通して回想だけで作ったプロレス漫画は、むしろ清々しい。

質問者の気持ちがわかるわ。でもワンピでルフィがベラミー相手に「この喧嘩は絶対に買うな」って言って喧嘩しなかったのはかっこよかった。