【進化論2.0】月は天体ではない「思考する何かが生命を生んだ」(リメイク版)
(c) イチゼロシステム 月が自然天体ではない可能性について調査したところ驚くべき事実が浮上した!月は誰が造ったのか?その謎について人類の進化から …
いやー凄い!この話しを理解する為には…知識豊富ではなく、超が付く程の素直さと、全て受け入れる資格用件が必要ですね。てか天才。
このお話は何回聞いても面白いです。
月のくだりよりメカとネットワークが面白すぎて好きだったこれ。ナイスリメイク。
ボリュームのある話しありがとうございます!理論的で解説も分かりやすい!理論の裏付けにはまだまだ時間かかると思いますが、新たな仮説の1つにはなるでしょうね!次の動画も期待してます!
この話が一番好きでした。リメイク嬉しいです。
これは何も思考する生命の誕生に限った話では無いんじゃないか?世界の有り様そのものが都合が良すぎる
地球と月の関係に合わせて生物が生まれて生きている 無ければ無いなりの事がある
意識が生物クラスを作って我々はインスタンスということか。システムエンジニア的な発想。
創造主というような大きな意思ではなく、小さな意思の集合体が生命の起源なのではと思う。
23:50 いきなり天声人語。ってことは。。。この話は印象操作だなっっ!
ガキの頃から、例えば虫の羽の斑紋とか擬態とか、どうやってそんなスキルを獲得したかが不思議だった必要は発明の母…そっちが先だったとすればその疑問は解決するね
なかなかいいんだけど、思考がなにかしらの物質を生成するところに論理の飛躍があるな
思考が 生命、人間を作ったと言う方がよっぽど筋が通っていますね。
思考(意識)があって、音(波動)があって、肉体(物質)がある。間違ってないと思います。
内容はとても面白いので何度も聞きに来ています。編集で話の間を詰めすぎて,せわしなくなっています。速度を落として聞いていても,息つぎができなくて,途中でいつも窒息死してしまいます。
ダーウィンの進化論を進化させるとは❗️イチゼロシステムの思考力恐るべし😳
まっつんは居なかった事にするためのリメイク笑
ニューロンのネットワークと銀河全体、銀河団全体のネットワークが似ているのも何となくこれで説明がつくような気もする。人間が意識を持つとしたら、同じ意味で宇宙自体も意識を持っていることの状況証拠なのではないだろうか。
今までに見たYouTube動画の中で一番 驚いた動画です!こういう考え方もあるんですね!目から鱗でした!
思考する何か=仮想世界をプレイするプレイヤー
【オーパーツ】現代科学でも説明困難な古代のテクノロジー
(c) イチゼロシステム 発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる「オーパーツ」何らかの理由により現代では失われてしまった科学技術。「なんだち …
コンパクトな編集で楽しかったです。クスコの石垣についてもっと深い特集をしてほしいです。他にも色々と説やクスコ以外にも同じような組まれ方の石垣があるのでおもしろそうです。
銅鐸に関してあんまり有名じゃないですが林ひろし氏の説が面白いです!動画内でも話していたように銅鐸は一般的な学説では祭事の楽器だったと言う風に認識されてますがその割には叩いたような痕跡は見られないそうです。上部を見ると穴が4つ空いているのと、台にあたる部分は模様がなくツルツルした面になってます。これらは水平を取りやすくする工夫で、日時計のように使ってカレンダーになる。ざっくりと林氏の主張を説明するとこんな感じなのですが…特に面白いのが、新しい年代のものになると、機能が失われていることだと思います。見た目や形だけ真似ていて、カレンダーとして機能するように作れてない。そこでもうロストテクノロジーになっちゃってるんですね。じゃあ最初に銅鐸を発明したのはいったい何者なのかという話になっていきます。
地球が丸いことを説明するのは天文学を語るよりも、海に出た船が僅か5~6kmで見えなくなる原理(どのように見えなくなるか)を説明する方が理解されやすい追記:5~6kmは人の身長で見える水平線までの距離
クスコの石垣については、不揃いの石を組み合わせる方が耐震性が強くなるようです。
名刀は川を流れてきた紙に触れても切れないが、その瞬間、束を持って力を込めるときれいに切れると言いますね。ただ流れてきた紙が切れてしまうような刀はボンクラ刀だそうです。
バナジウムは鋼材の基本部材それとニッケル、クロム、モリブデン等と共にね。村正は代々伊勢桑名で続いたが大量生産品
古代ギリシャでピタゴラスがすでに大地が球体である可能性を仄めかして、以後ピタゴラスの学派が頑張ったのか、ギリシャの学者は「地球」という考え方が一般的やったそうやでプラトンとかアリストテレスあたりは「地球」を普通に学生に教えとったみたいやでそう考えると「キリスト教」どれだけ文明を後退させたかということやね
クスコにはプレインカの石垣の上にインカ帝国の石垣、更に上にスペインの石垣が乗っている壁があるみたいですね。石の加工技術が段々劣化してて一番上のスペインの石垣が一番クオリティが低いそうです。
中々面白いのでチャンネル登録させていただきました
名刀の話例えば日本の名車と言えばトヨタ2000GTってのがありますが今の車の方が性能はいいと思いますだから 古いから名刀になってるんだと思います
現在の伝統工芸品とかも、継承者が途絶えて時がたったらロストテクノロジー、オーパーツ化するのかもしれない。
後世に残らなかっただけで埋もれていったすごい技術が結構たくさんあったのかもね。
銅鐸はモバイル式天文観測装置です!と、誰か言ってた😅
ユ-チュ-バ-の浜松市の林氏によると、卑弥呼時代の銅鏡(現在スミソニアン博物館で展示)の取っ手部分には、北極の真上数キロm上空から見た地形図が描かれているようです。
刀が最も使われたの鎌倉時代の武士、小集団での戦闘が主体で、騎射、騎馬突撃、降りての接近戦が主体だったから弓、刀、薙刀が主武装、槍は貧乏人の武器とされた。 室町以降に槍による密集陣形が増えていき、刀はサブウェポンになっていった。 槍が無いとき、同じ長柄として長巻などに転用されていったものも多いと思われます。
トスカネリの地球球体説の遥か以前、彼のアレキサンドリア図書館の巻子本の中には、地球が球体であることを記したモノもあったとか無かったとか。
地動説を先に唱えたのはガリレオではなくて、コペルニクス。(それ以前にもアリスタルコスが主張していた)地球が球面というのは更に昔のバイキング?航海をしている人達の間では常識だった。(ピタゴラスも主張していた)福沢諭吉の「天は人の上に・・・」は福沢諭吉の文章ではなく他の書物からの引用であり、「~と言えり」というように書かれている。聖徳太子も実在はしたでしょうね。非実在説を唱えた大山説でも厩戸皇子は実在したと考えていますし、後世になって誇張された可能性はあれど、少なくとも何らかの功績はあったでしょう。また、大山説にもいろいろと反論はされています。とまあ、いろいろとツッコミ所はありますが、それでも私はこのチャンネルが好きです。
古代ローマでは、この星が丸いことは知っていたし、計算で地球の円周も知っていましたよ
古代ギリシャにアリスタルコスが地動説を唱えてましたよね
最近知って拝見しております。クスコの石垣について。均一な石の並びにするよりも、こういったランダムな形の方が地震に非常に強いそうです。「ピラミッド 5000年の嘘」というドキュメンタリー映画に詳しく描かれているので、こういうの好きな人は見るといいです。この他にも石垣の建築様式が同じ巨石文明は点在しています。人類は発展と崩壊を繰り返している、と考えています。ゲームシステムと同じように。だからここ3000~4000年?(年表苦手…)はニューゲームだと思います。
【輪廻転生】あの世/六道輪廻:知られざる死後の世界(必見)
(c) イチゼロシステム 死後の世界と言えば天国と地獄だが、実はそれ以外にも数々の世界が存在するのだと言う。逝き先を決めるために知っておいて損のない話 …
大晦日にイチゼロさんの存在を知ったので、プレミア配信は、大変ありがたいです。楽することを喜んでたら、地獄界に落ちますかね。
わかりやすく、面白かったです!ありがとうございます!
大変興味深く拝聴しました。しかしながら、数字がぶっとび過ぎててなぜか笑いが絶えませんでした。まっつんさんが活き活きしてましたね。
生命をVRゲームだと考えたら、きっと人気ゲームだと思うんだよね。
面白かったです!閻魔大王の手紙は笑いましたw
神通力持った人、人間ではもはやない神。
チベットのお坊さんが瞑想して出る脳波は、ベータ波じゃなくシータ波だと思う。最初の方
死んでから死出の旅に出て賽の河原に行き、川を渡り、裁きのところまでの話もしてほしかった
今から心配しなくても、いつかは死を体験する。
殺生&盗み&邪淫&飲酒&妄言&邪見AND演算で偽ならばセーフなんだ助かった〜w
科学か哲学の話だと思ったら宗教だった。名前しか聞いたことない知識だったのでこれはこれで面白かったですが。
仏教用語の読み方が微妙なのは愛嬌か(笑)
①カルマ【業】②チャクラ【波動】ポジティブネガティブ③セフィロトの樹【生命の樹】④五芒星⑥六芒星🔯
いよいよ外道から内道に入ってきましたね。素晴らしい。六道は輪廻する。その他に、四界有るそうですよ。波阿弥陀仏( 念仏 )は、無限地獄と言っている方もいますよ。もっと教えて欲しいですね。
今居る所より良い世界に行きたい・・・それは「欲」です。欲がある内は良い世界には行けない。
地獄の裁きは、普段我々が、家畜にしていることですね。
臨死体験は、あくまでも仮死状態での事なので、本当の死ではないので臨死体験で死後の世界は語っては駄目と言うか意味がないんですよ…
地球の危機に皆さん出るそうです❤良かったですね❤。
六道を六角形のように表現されていましたが、分かりやすく言えば上から下という感じですね。上から天界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界という感じです。人間界と修羅界は人間の世界です。人間界は平和で豊かで自由がある世界。それ以外の戦争中、自由がない、衣食住が満たされない世界が修羅界です。畜生界は微生物から肉食獣まで、人間以外の弱肉強食の世界。餓鬼界は欲望に取りつかれた獣にも劣る存在の世界。動物だって親は子を必死で育て、子は親を慕います。つまりはそういうことです。最後に地獄界・・・これは一言で言って痛みとかそういうことではなく、救いのない世界、絶望の世界です。なので、地獄に落ちたら、もう全てが終わり、救いがないと思った方がいいです。お寺では施餓鬼会という行事をします。でも、餓鬼が可哀そうだから施しを与えるわけではないです。なぜ、施餓鬼会をするのかよく考えてほしいです。その下は地獄であり、そこに落ちたら終わりだから。施餓鬼会をするのは、物は奪うものではなく、与えるものだということに気づいてほしいからです。天界は簡単にはいけない場所です。人であるうちは人の世界で生きるしかありません。天界には神様がいることを多くの人が知っているように、天界は神様が住む場所なのです。人間の世界に人間がいるように、天界にいけるのは神となった存在だけです。人間界は言い換えれば天界への扉であり、人間は神の一歩手前のそんざいです。しかしながら、人と神、人と人ですら、おおきな差があるのです。あと一歩、あと半歩で天界に行ける人もいます。それはごく少数かもしれませんが、その人の為に、わざわざ天界から肉の衣をまとって人として生まれてくる存在もあります。それがどれほどの苦痛であるか・・・天界の神が人間界で過ごすのは、人間が家畜小屋の糞尿まみれの汚い臭いところで生活するようなものです。そう言った人たちは、本当に目立たない、ごくありふれた場所にいることが多いです。彼らの言動は、天界にあと少しで到達する人たちであれば、かならず理解できます。神と言えども、人に直接影響を与えるためには、人に生まれるしかないのです。しかし、結局のところ、それに気づいて自らの生き方を変えられるかは、その人次第ということです。自分を救えるのは結局は自分だけということです。私が半世紀ほど人間を見ていて思ったことは、人間はどうでもいい事や間違ったことは良く知っていて、大切なことや正しいことを知らないということです。人間が常識と思っている概念について、本当にそれは正しいのか重要な事なのか、よく考えてほしいです。人間界がなくなれば、天界に行ける人たちもいなくなります。この人間界が何時まで続くのはわかりませんが、そう長くはないと思っています。たぐいまれな機会をえて、この日本に、このタイミングで生まれてきたことに感謝し、人の道を歩んでほしいです。人の道とは、これが善で、これが悪などといった単純なものではありません。偉大な聖人と呼ばれる人たちの言動をよくよく調べ、考えてください。そうすれば、きっと、理解できるはずです。
色界は”しきかい”と読みます無色界は”むしきかい”です輪廻転生は”りんねてんしょう”です無間地獄は”むげんじごく”ですあと、31:24 そこは阿弥陀さんじゃなくて梵天さんです梵天さんはブラフマーと言う宇宙それ自体で、所謂インド古来の最高神ですそれが釈迦牟尼に「汝、教えを説くべし」と進言したと言う流れで要はブラフマーの正体、神の正体、宇宙の正体、自己の正体を仏教として釈迦牟尼が完全解明した、と言う意味になる訳です解脱して得るのはこの「完全解明」であり、宇宙とは何か?自己とは何なのか?がもう二度と迷わなくなる、と言う話に繋がる訳ですケチ付けてる様で申し訳ありませんテーマとして大変興味深く面白かったですありがとうございました
【徹底考察】量子論「衝撃の解釈」2重スリット実験はこの世がVRである証拠ではない
(c) イチゼロシステム 量子論「衝撃の解釈」2重スリット実験はこの世がVR(バーチャルリアリティー)である証拠ではない。相容れないはずの2つの事物が、互いに …
動画背景の図解も凄いですね。とても分り易かったです。とても手間のかかる編集作業だと思いますが汎用的なイメージ動画の羅列だけではなく、セリフに合わせた専用のイメージ解説を多数作成された力作の度合いに驚きました。
量子力学勉強したけど説明してって言われても特に概念的な部分は割と難しいそうそうそんな感じのこと言いたいって事を上手く説明してるからすごい
井戸型ポテンシャルで必修の量子力学を2回単位を落としたのを思い出しました。感動するくらいわかりやすい。この方が当時の先生だったら私の人生は変わってたと思います。
50分もありますが聞きやすい声と分かりやすいイメージ図で、この手の動画を数多く漁ってる割にいまいち理解が追いつかない私にとっては、一番解釈の助けとなりました。感謝。
一番面白い。こんな量子とか難解な題材をYouTubeで分かりやすく説明できる人は、他にいないと思います。本当にありがとうございます!
聴きやすくて分かりやすくて説得力あって良かった
高校のときに授業でわからなかったことが この動画見るだけでわかる。そのくらい、説明が解かりやすい。
超弦理論についても徹底考察してほしいです。シミュレーション仮説を私は信じていますが、この仮説を絡めて考察していただけると嬉しいです。この世の心理を解き明かすべく、ぜひよろしくお願いいたします。
アーカイブで拝見しましたが多角的な視点での考察が特に面白かったデス♪
始まるの待ってチャンネル開いてたのに気が付いたらチャット欄だけ流れてて内容確認出来ずにチャット欄だけ楽しんで今見直した(`・ω・´)キリッ難しい事は分からない、だが本体が揺れると おっぺいとおいなりさんが揺れるのは分かる( ´ ω ` )
日々の楽しみのひとつ。ユーチューブがあってよかった!って思えるコンテンツの提供いつもありがとうございます。
ほぼ全ては知ってますが、一つの粒子が左右のスリットを同時に通過した時、片方が別の世界に行ったという解釈。初めて聞きましたが目からウロコです。有り難うございます。
素晴らしい解説でした。非常に参考になります。
ゆうさん1人でめちゃ観やすいw
色々こういうの見てきましたが、1番わかりやすいですねぇ
遠い昔、理学部の物理科だったので、とても分かりやすい解説でした。量子物理は覚えていません。
凄くわかりやすかったです!!ありがとうございます^_^
量子論好き
物理的に最小で、違いの引力なり何らかの影響を最小故に常に相互に受けてる、と考えたらランダムであるのはむしろ自然。
大変参考になりました、ありがとうございます
【解説】プレステ5仮想世界に突入!(Unreal Engine5)
(c) イチゼロシステム 先日、サマーゲームフェスで、最新ゲーム開発エンジン「Unreal Engine5」が発表されました。しかも、プレーステーション5によるデモもあり、 …
ゲーエンジンとは何か 1:44Unreal Engineの凄さ 4:373DCGの基本 6:01Unreal Engine5 11:33 Nanite 11:37 グローバルイルミネーション 14:37 Megascans 21:47物理と破壊のシステム 22:29 Chaos 22:36 Niagaraビジュアルエフェクト 25:08 コンボリューションリバーブ 27:10Unreal Engine 28:35PlayStation5 31:11 PlayStation5のSSD 38:57 Kraken 39:30 PlayStation5のメインメモリ 39:52 PlayStation5の映像クオリティについて 40:16Unreal Engineの今後 43:20仮想現実 48:13
解説者の力量が発揮された動画!素晴らしい解説。
今回も大変面白かったです。我々のいる世界もこういうテクノロジーが発達して作られたのかもなあ、と思いました。
めっちゃ分かりやすくて、ここまで細かい話を理解できたの嬉しいです!初めてお目にかかりましたけど、何者ですか。。
バリバリのエンジニアなのでしょうが、説明が大変わかりやすく、興奮の度合いもじかに伝わってきました。
早送りする事もなく50分見入ってしまうほど解説が凄い!!!
気づいてたら50分立つくらいには凄い動画そしてUNREAL ENGINE 5の魅力
Unreal Engine 5と、PS5の新技術について、専門用語とかも素人に非常にわかりやすく解説していただいて、とてもためになりました。面白かったです。
何が楽しみって、大幅に効率化されたことで、ゲーム開発者さんとかが今まで妥協していた部分にまで拘るリソースができるってことだよね。開発者さんが拘りたい部分に拘れるようになったらどんなゲームが出てくるのか・・・楽しみすぎる。なんなら個人が作った斬新なゲームが乱立する時代も近づいていそう。
初めて拝謁させて戴きました。福山雅治ライクなお顔立ちと迚専門性が高い話を素人にも解り易く説明できる話術に惚れ込みました。80年代パソコンゲーマーだった私には迚懐かしく感じられる話もあってノスタルジックな気分になれました。何れにせよPS5は絶対買いである事が確定しましたね。
54分も語り続けられるの純粋に凄すぎます、、カットしてるからもっと長く話してるんだろうな すげぇ、、
これはもっと伸びるべき動画
稀に見る素晴らしい内容をありがとうございました。CGが行き着くところまで来れば、実写の価値も相乗的に上がり、豊かな未来になる気がしました。
28年前に点描画を生成するソフトウェアを作成しパラメータをあたえることで、球体オブジェクト作成し光点からオブジェクトの影を生成するものを作りましたが、計算するのに2週間以上かかったものです。すごい世界になりました。
開発者視点での解説は面白いですよね。どの様な工夫や苦労があるのか知れるしゲームの見方が変わります。
すごい優良動画をありがとうございますこれが無料で見れるのは凄い
ゲーム&映像屋です。25年ほど前、60秒程のムービーをレイトレーシングでレンダリングしたら、予想時間「1century」って出て桂三枝のように椅子から転げ落ちたのを思い出しました。テクノロジーの進化って凄いですね。応援しております。
GPU性能は力、グラフィックエンジンは技ですね
この方の話し方が好きすぎて作業する時最近ラジオ感覚で聴いてます。
すごく理解しやすい解説でした☆動画や音楽再生のDSPも、遅延なくかなりリアルな音場が再現できそうで楽しみです。はやくPS5欲しいなーVRの残りの未来は匂いと触覚、加速度体感ですねー
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