【Wireless USB】実用化された瞬間闇に葬られた伝説の無線USBに迫る
(c) さつまいも商会 なぜか非常にマイナーな存在である、伝説のワイヤレスUSBの真相に迫ってみました。「需要があるようでない」というのはまさにこの事…? ※如何せんマイナーな存在です …
※Wireless USBの部分だけ見たい方は 3:15 まで!
使用する周波数帯があまりにも広すぎて、最高速度を出すことが法律的にOUTな国が大量に出てしまった説もありそうですね(わかりやすい例で言うとWiFi 5GHzは特定chが屋内専用)
無線USBもいくつかの規格が乱立した記憶がありますね。上手く動かない機器も多く、接続のためのソフトウェアなども使いにくかったときいています。
日経パソコン用語辞典2011を読んでワイヤレスUSBについて書かれているのを最近見て、これ便利そうだけど全く見たことがないなあと思っていたら、こんなに普及してないとは思わなかった。
開発進んでると思ったら既にお亡くなりになってたとはw無線LANの速度も向上してるし、そっち方面から攻めた方が良さそうですよね
1:00インテル(最近下火だけど)とかマイクロソフトみたいな世界有数の企業に混じって日本のNECあるの地味にうれしいの俺だけ?
USB無線化したいな〜って思ったことが人生に何度あることやら…
これ普通に広まってて欲しかったんだけどな…USB無線化したくて検索してもこれしか出てこなくて悲しくなるみんなはPCと接続できるUSBポートを部屋中に置きたいとか思わないの?
bluetoothも普及まで結構時間掛かりましたね(特に日本国内)スマホ普及前はハンズフリー電話くらいしか使い道のないひっそりした存在でした
2.0の最大ケーブル長が結構長いのも要因だと思う
デバイス同士の接続が楽になりそうな話だなとは思っていたのですが普及しなかったのが今になっては残念ですね。あと、USBといえばiMacに採用されたのも大きいと思います。
無線化による高コストと接続距離を考えると、有線でよくね?となってしまったとか?面白そうではあるんですけどIEEE1394はAppleが1ポート当たり1ドルという高額ライセンス料を要求した結果、じゃあいいやUSB(2.0)でいくと分かれてしまった経緯があったような
大変参考になる動画を有難う御座いました。
USBドングルが必要なソフトをテレワークに対応させるために、Sx virtual link(net.usbの元)使ったなぁ相性問題出たりしたけど、そこそこ便利だった
便利そうだけど流行らなかったというので思い出すのは“スーパーディスク”フロッピーと同型で大容量とか使いやすそうだと思ったんだけどなぁ…
USB1.1時代の外付けHDD使ってたときは「こんなもん遅すぎて使い物にならねーよ!!」って思ってたけど今やUSBがインターフェースの業界標準になって、ホント世の中どう転ぶかわからないな~って思った
net.USBは使うとめっちゃ便利だったんだがなあ
USBが普及した理由は、手軽さと規格の単純さ今のUSBは拡張により複雑化していますが、最初のUSB1.0は非常に単純で、実装が容易なものでした。そのため、対応機器が増えて、普及を後押しすることになりました。wireless USB は詳しくないですが、USB2.0の後で多少ややこしくなっていたところに、無線という要素を付け加えて、実装に手間がかかるものになっていたのではないかと思います。電波は便利なように見えて、有限でもあるので、たくさんの無線規格を同時に使用すると周波数帯により干渉が発生します。既存の規格を利用する方が、総合的には良い方向に進むと思います。
電源からパソコンまでの電力コードが無線化するのは相当先だと思うけど、ディスプレイを無線化してほしいなあ。wifiで似たような機能のモバイルディスプレイあるけど、もう少し気軽に使えると嬉しい。
USBの挿す向き間違える率は異常
【自作PC】今更聞けない・AMDと「Ryzen」って何だよ!歴史と各世代の特徴,将来を解説
(c) さつまいも商会 知っているようで知らない、2017年よりハイエンド市場に復帰し改めてIntelの脅威となったAMDと「Ryzen」。新製品の発表にあわせ、改めてAMDとRyzenの歴史を簡単に …
最適化問題でintelが上位になるコンテンツもあるようですが、現在使用しているi5-7600より早くなるのは間違いないので型落ちになるまで待とうと思います。グラボも3000番台が出て、2000番台がもっと買いやすくなるといいですね。
RYZENが発表された時のインパクトは凄かった。現状AMDがここまで躍進したのはLisa・su CEOの手腕でしょう。
棒読みちゃんの解説動画は音声だけ聴いてると謎の呪文みたくて好きw4thgenを見据えて現行世代を買うかどうかについては「欲しい時が買い時」かと。今のRyzenの勢いならば4thgenはイノベーターからアーリーアダプターあたりが人柱になってくれると思うのでそれを見てから判断するのも十分にアリでしょうね←
AMDが不調だったときも、PSやXboxやコンシューマーゲーム機でもうけてたもんね、今も昔も高性能なCPUとGPU両方同時に供給出来るメーカーなんてAMDぐらいしか無かったし。そうそう潰れることは無いと思うぞ。
綺麗に纏まった解説で、とても分かりやすかったです。ありがとうございました♡
AM4の最終型っていう安定性がおそらく最も高くなるであろうということを考えると安定性重視の場合Zen3は買いなのかもしれないECCにも対応してるしメインPCで運用やめてもサーバー化できるってのがやりやすいから自分的には買いかな
AMDがFXシリーズでコケてたときはGPUがそれなりに頑張ってたのとAPUが構造上ゲーム機に都合が良かったのが生き残れた要因だったかも(というよりはnvidiaが爆熱でコケてた(GTX400シリーズ)りゲーム機メーカーに絶望的に優しくなかったとかもあるけど)
今は自作パーツのお勉強やめちゃったけど 3700Xの超低温安定動作は使っていて凄さを感じます いつも旋風を起こしてくれるAMDが好きです
互換性はソケットAM2~AM3+時代みたいにある程度使えるようになるとありがたいけど難しいかな・・・
Renoir APUは割りと期待してます。まだ不完全ですがASRock DeskMiniA300に載せて動くようですし、コンパクト用途なら十二分な性能かな
2年先のCPUを持ち出して、「今は時期が悪い」って言われても困っちゃう
Core2シリーズには性能的に後一歩届かなかったけど、PhenomⅡは悪くなかった。当時には無かった6コア製品など、メニーコア路線の始まりとも言える物もあったしね。後に続くFXは、今(AM4)と同じようなAシリーズAPU向けの物とマザーを共用できる設計であったなら自分も手を出したかもしれないが、少数点演算部1つをx86演算部2つで共有する設計でリニアの性能落としちゃうこともあって、泣く泣くIntelに走っちゃいましたよ。FXはめっちゃ興味あったんですけど、APUのCPU部がきちんと世代が上がっているのに対して、FXは世代が中々上がらなくて結局買いそびれてしまいましたね。中古で買おうにも、FXが動作するマザーからして流通している数が少ないからか高止まりなんですよねぇ。
グラボもrtx30が来るしryzenも色々変わるから時期が悪いってのはわかるけど、それらはすでにPC組んでて更新す流時期を決める場合であって最初の一台なら価格の影響以外はそんなに変わらないと思うのよね
AM4完全体ZEN3を購入に一票。出始めのパーツ達のご祝儀お値段に先行投資しても、すぐに上位互換やクロックアップメモリが出てくるので。今はRYZEN 3 3100とB550で構成しましたが、早くRYZEN 5 4600なるものが出てきてほしいと願うばかりです!インテルさんはプロセスルールをどうにかして下さい。
AMD空冷+RadeonIntel水冷+GeForceの2台持ちをしたい人生だった
Zenアーキテクチャの設計は、半導体設計の天才であるジム・ケラーを中心に進められた。Ryzen登場前からAMDは内蔵GPU付き製品(APU)では、intelのiGPUの性能を超えていた。別に第1世代、第2世代のRyzenもエンコード速度が遅いわけではなく、AVX2の処理が遅かっただけなので、AVX2を使わない様にしておけばコア数を最大に活かしてエンコードできた。次世代は2022年の予定なので、時期が悪いと言われても、2年も待てるかと言ったところ。2020年12月現在、PCを組むなら第3世代Ryzen(Zen2)が非常にいい選択肢(ゲーム性能を最大限重視するなら第4世代Ryzen(Zen3・5000番台)がおすすめ)。御祝儀価格を抜けて安定した第4世代Ryzenが2021年5月頃からコスパ良好になる可能性あり。
新しいPCを組もう組もうと悩んでたのですごくためになったi5の760をいろいろ手入れして10年近く使ってる程度のユーザーなので、次の自作でCPUどうするかで悩んでたけどAMDもアリだなぁ…
DDR5は出たての時期は低速かつ高価格になるだろうから、こなれるまでZEN2、3で引っ張るという考え方もありますね
プロセス微細化のノウハウはGPUで培われたものなんですかねえ。競争がないと進化していかないと思うのでintelの巻き返しにも期待。
最初の自作PCがAthlonかK6だったかなぁ・・ いぁ単にメジャーなIntelが嫌だっただけなんですけど^^; ←へそ曲がり現在のメインPCはもちろんAMD Ryzen5 2600です。ちょっと旧くなりましたが、性能的に必要充分だと思います。
初AMD!! 「Intel入ってない」パソコンができました!【自作PC】
(c) さつまいも商会 今回は初AMDとなります。 HD3650を持ってるから厳密には初AMDではないのかもしれないが() ※2019年9月にCPUをRyzen 5 3600、グラボをRadeon RX 570(8GB)、 …
※コメントにて他の方の名前を出される際は、どこかを伏せ字にしていただけるとありがたいです。
自分もi7-960からRyzen7-2700に買い替え時の衝撃が凄すぎてうp主さんの気持ち分かりますねぇ…気になるのはRyzenの3と5のgシリーズにしか乗ってないAPU性能ですなぁ…
排気を弱めに設定してあるのは正圧ケースにするためじゃないかな?排気側が吸気より強いと負圧になって中にホコリを吸い込むんで、防止するために内部を若干気圧高めにしとく
AMDの世界へようこそ(笑)我が家はメインがRyzenサブにPhenomII、さらにA5、現在AthlonXP機を復活中AMDはK5から使っているが、某製作所のような事になったことはないなあ。彼は技術力があるのか無いのか・・・・
自分が使ってるCPUが出るとなんかうれしいなぁ石によって違うとは思いますけど、自分のは4.15GHzにオーバークロックして動いてくれていますw
GPU付きでRYZEN 3もコスパ良いですよね!性能なら5とかにした方がよさそうですが
メモリの装着位置も互い違いに直されていますね。
ryzen の第三世代が待ちきれないそして破壊神のひとみたいにならないようにryzenにソフトが対応してほしい
意外に初AMDだったんですね
DeskminiA300ってご祝儀価格でも安上がりになるんだなぁってふと思いました。
HDD全体をCディスクにする人は多いかも知らんが中古パソコン注文したら2テラあるHDDの全部がCディスクにされていた時は驚いた。2テラあるCディスクを500ギガ程度のSSDに入れるソフトウェアはあるだろうけど、同じ容量同士のコピーしかできないソフトだった場合、Cディスクのサイズを2テラから500ギガまで減らす必要がある。この場合、適当な他のパソコンに直接接続してOSが入っているパーティションのサイズを減らせば簡単に500ギガにできる。Cディスクとして使用中のパソコンで直接パーティションサイズを縮小する操作では半分程度までしか容量を小さくできない。
AMDのCPU(基本)メリット コスパいいデメリット スッポン
Ryzen3 2200Gで組んだPCなら次はFluid Motionですね!
今日もさつまいもさんの動画で生きていける
RYZEN3のクーラーってリテンションバーがないからつけるのがちょっと面倒なのよね
メモリは1G設定のほうがいいよVGAメモリだと思うのでAPUの51MBにしてるようだけど
僕も年始にCore 2 Duo E8600からRyzen 5 2600Xで組みました!CINEBENCHのスコアも1400出てめっちゃ快適です笑
ようこそRyzenの世界へ!
いずれのスッポン期待Proなら更新適用間隔を伸ばしておきましょう。MSのテロで不具合が起きますよ
見直してて気づきましたけど、うちのマザボと同型です。うちのはBiosデフォのまんま使い始めてから一ヶ月半位でPOST画面で固まる様になったのでBIOS更新したらさっくりと治りました。似たような症状が起き始めたらお試しあれ。ブートドライブを探す設定を忘れてて固まってたらしい(しばらくはブートドライブの候補を徹底的に減らして誤魔化せてた)
【生】Win7のサポートが切れるので、禁断のコマンドを実行します【Win7サポート終了】
(c) さつまいも商会 低スペックなPCや低速なHDDのPCでもそこそこ快適に動作し、数ある低スペックPCを支えてくれた良いOSでした。ありがとうWindows7。 使用環境 OS:Windows 7 …
Windows7Enterpriseのサポートはまだ終了していません。企業向け有償サポート2022まで。
windows7…windows10は不安定らしいで…7…あざす…
Windows7…お前とはいい思い出だったよ…
今までありがとうwindows7(T__T)
windows7好きでも10も好き
あれ、このコマンドってOSとかも全部もろもろ消すんだっけ?win7のサポート無くなるのか…(泣)今までお疲れ様でした
このcmd実行したら凄いことになったw
あれ…右下に海賊版Windowsのみ表示されるやつが表示されてるぞ…
windowsRE(windowsREcovery)からやると全部消えますが復元できます…
Windows10皇に譲位
win7&アナログ放送時代遅れな件
悲しい……悲しいよwindows7よ……😭😭😭
Windows7 〜サポート終了〜
や、やばい なんか面白いwwww
Windowsサポート終了!!!あ、ジャンクでGTS250買いました110円でした
Windows7だけどマルウェアが10して下さい見たいな催促と怪しいソフトインスコされるだけ。
ちなみに7の評価版は2022年までダウンロード・サポート(されてるかわからない)されてます
オートセーブさえwindows10で動けば。
コメント欄もいい味出してる
3:40↑ポチる瞬間
今見なくなったPCの外部接続インタフェースたち【解説】
(c) さつまいも商会 何か新しいものに取って代わられたり、扱いづらさが原因で需要が消滅したりで、現在ほぼ見なくなったあの頃の外部接続インターフェースをいくつか集めてみました。
PS/2は動画内にもありましたがUSBより同時押しに強いので、本当に少ないですが愛用してるゲーマーもいるらしいですね
3:43 昔はUSBがOS起動前に使えないからBIOS用にPS/2キーボードを1つはもっとけが定番だったねレガシーサポートが実装されてからも、BIOSで使えるキーボード、MB、相性でダメな組み合わせがあったからしばらくはPS/2が手放せなかったのよね
PS/2はマウスキーボードにUSBポート取られなくても済むっていう利点があるから割と便利だったり、ノートはともかくタワー型のデスクトップなら割と残ってますね
USBに対応するドライバをちゃんと作って電子署名を用意するのが面倒なので産業用はシリアル接続が便利ですねぇ。マイコンにUSB繋いでも、結局シリアルポートに見える機器も結構あり。ドライバをちゃんと作るのが面倒というのが解決されない限りシリアルポートはなんだかんだ残りそうです。
製造系企業の機械を制御するプログラムでは多分今もRS-232c使っていると思う。プリンタポートは、プリンタ自体の説明に接続はセントロニクス基準って書かれていたりした記憶がある。
昔のモノは機構が単純なのか、全然壊れる様子がないので、未だにPS/2のキーボードを愛用しています。USB変換もできるけれど、次のパソコンを組むと時もPS/2ポートがあるマザーボードを選んでいると思います。
何でもかんでもUSBで繋ぐ時代になったけど、そのせいで、USBで繋ぐ機器を設計しようとすると何かと面倒なんだよね。USB1.1で作るのかUSB2.0で作るのかでも変わってくるし、規格が複雑で手順も決まっているので、1バイト送りたいだけなのに、接続初期化とかデバイス情報とか数百バイト送る必要があるとか、とにかくめんどくさい。シリアルポートとかパラレルポートとかは、お手軽簡単に機器を作れるメリットがある。
PCの黎明期よりあったGP-IB、計測機器や制御機器との通信に利用されていて未だ現役ですが、さすがに最近の機器ではLANやUSBに代わりつつありますRS232Cの伝送距離延長版でRS422、そしてマルチドロップ接続ができるRS485は現役ですね。
PS/2はその前のAT端子とも互換性があって物理的な変換コネクタで今でもそのままATキーボードも使えるのでそう考えるとかなりしぶといですね。
映像出力や電源コネクタでさえUSBにとってかわられる状況なの、USBすごいな
マイクロコントローラーをやっているとシリアルは電圧は違えどUARTとしてがっつり現役であまりレガシーという感覚がないかもしれませんね。
一種類なのはとても嬉しいんですけど、同じUSBの中で種類が… せめてサンダーボルトとUSB4.0の表示を統一して欲しいものです。ハイ。
USBがどれだけ革新的だったのか…今や映像出力すらUSB(Type-C)になってきてるしなぁ
ゲームポートはAC’97時代の規格で、HDAではサポート対象外になってたと思う。 Wireless USBはレシーバー(もしくはPC)とUSBハブ間を無線化する規格で、ケーブルが無くなったためUSBハブはセルフパワーでしか動作せず、外部コンセントが必須であるため普及しなかったのだと思います。あと、この動画にはPCカード(CardBus含む)とExpressCardとIrDAがありません。
電子秤とか観測・記録機器にもシリアルポートのコネクターがあるのを見たことがありますね。業務用の機器では今でも現役なイメージ。
ゲームポートには大きな利点があって、それはUSBのようにバッファを介しないため初期のUSB接続に比べると入力後の遅延は非常に低かった。最近はネット回線のレイテンシの方が大きいためレイテンシがあまり気にならなくなったとか、デバイスの処理能力の向上とかUSBの通信自体が高速になったのであらゆる機器がUSBにつないで問題ないようになりましたが、今でも安いUSB機器はレイテンシが大きくて人によっては使い物にならないことになります。
IEEE1394には米軍MIL規格適合の仕様が存在し、兵器内部の機器接続に今でも使われています彼はUSBにこそ負けましたが、戦場の第一線で戦っているんですよ
動画に出てないものとしてはeSATAが当初バスパワーに対応しておらずホットプラグ対応も不十分で、後に対応するもすでにUSB3.0が出て転送速度にあまり違いがなくてあんまり普及しなかった印象ですねSandy世代あたりのマザーやノートPCにけっこう搭載されてたイメージです
PS/2の最大の利点はキーボード側でPCの電源のONOFFが出来た事だと思います。
物理層をUSB Cに統一することでインフラの使い回しができるようになったね。開発はその分しんどくなったけど
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