あたまんじゅう(おすすめch紹介)

あたまんじゅう(おすすめch紹介) チャンネル紹介
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【ナポレオンvsロシア帝国軍】フリートラントの戦い

【ナポレオンvsロシア帝国軍】フリートラントの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう わざと隙を見せて敵軍に背水の陣を敷かせるテクニック.

ここから落ちると思うと複雑ですが。少なくともここまでのナポレオンはまさに軍神ですね。

やっぱ背水の陣は天才がやらないと

他にも似たようなチャンネルがあるけど、やっぱこのチャンネルがクオリティーが高くて面白い。

月並みの感想だけど、本当にあたまんじゅうさんの動画面白い。

部隊名なんかが細かく紹介されてるのがいいね

あたまんじゅうさんこれからも続けてください。毎回楽しみにしております。

この人の動画おもしろすぎだろファンですよもうYoutube歴8年で1番好きなチャンネル

拝見しました。時々ある砕けた言葉が好き。このチャンネルは週末の楽しみです。

第4次川中島の戦いで信玄が背水の陣を布いてしまって、おまけに鶴翼に布陣し直す失策 中央本陣ががら空きになって、崩壊寸前になってますね 敵を嵌めたと思ったら、実は自分が嵌められていたのは、フリートラントの戦い と似てるかも

いままでの動画と戦いの流れがつながってきて面白いです!

毎回わかりやすい解説ありがとうございます!大変恐縮なのですが南北戦争をリクエストしてもよろしいでしょうか?

ワーテルローと比較すると面白いですよね。ナポレオンがやっている事自体はそう変わらないけど、部下の動きが全く違う。ワーテルローではイギリス軍とプロイセン軍の間に割って入り、挟み撃ちのチャンスだと思って攻めてきた敵を、各個に倒そうとした。フリ-トラントでも基本は同じで、ケーニスベルクとロシア軍の間に割って入って、敵を誘い出した。違いは、作戦を理解して遅滞戦闘をやりきったランヌと、追撃拘束に失敗したグルーシー。

ナポレオンの戦いもっとやって欲しい

このBGMどこかで聞いたことある・・・でも思い出せぬ

俺の一番好きな国がロシアで、その好きになった理由がこのロシア戦役です

俺の一番好きな国がロシアで、その好きになった理由がこのロシア戦役です

すぐまた対仏大同盟組まれるし、ナポレオンはロシア遠征するし、講和ってあんま意味がないな

“— Скажи-ка, дядя, ведь не даром Москва, спаленная пожаром, Французу отдана? Ведь были ж схватки боевые, Да, говорят, еще какие! Недаром помнит вся Россия Про день Бородина!”ミハイル-ユリエヴィチ-レールモントフ

望まない形で背水の陣を敷いてしまうのはダメなんですね…

ランヌ元帥はナポレオンの唯一の友で彼の死がナポレオンの破滅へ・・・

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【ゆっくり解説】美しすぎる皇妃【エリーザベト(シシィ)】1

【ゆっくり解説】美しすぎる皇妃【エリーザベト(シシィ)】1  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 次→ https://youtu.be/NSocHi4PDuo なんか今宝塚でエリーザベトの劇やってるらしいですね。 王朝ロマンス的な劇はベルサイユのばらのイメージでしたけど、新しい劇 …

新シリーズ、キター!現代の基準で見ても十分美人と思った。

この前宝塚でエリザベートを観劇して、もっとエリザベートについて詳しく知りたいと思い調べここにたどり着きました。解りやすくおもしろいです。ありがとうございます。

エリーザベトって徳川慶喜と同い年なんだ‼️

この音楽好き。

宝塚で一番好きなのが「エリザベート」でした。美しく、気高くて、自由を求めた、孤独な王妃。ある意味バイエルンで生涯を過ごしたほうが幸せだった気がしなくもないですが、オーストリアとハンガリーの誇る世界随一の傾国の美姫となった彼女には何度も圧倒されます。あと純粋に思ったのが、ゾフィーが思ったよりもめちゃめちゃ綺麗。いい意味で思ってたのと違う。

新婚初夜の翌日に「はしたない悲鳴上げて」と辱しめられた。怨み真髄!夫は義母の言いなり(髪型まで決められたし)子供は義母に取り上げられたら、美人なら美貌を磨くしかする事無いし特に髪の毛を大事にしました(夫も妻の髪の毛大好きでした)、召し使いに対して乱暴だった(髪の毛一本許さなかった)ので、エリザベトバトリになる素養が…ヤバイ、血筋も紙一重出しな。ダイエットの危険を身を持って遺した。

ミュージカル界ではアントワネット以上に有名な人ですね。特に向こうで

先にシャルロット見てからきました。本当に逆だったら良かったのに。

閃の軌跡だがどの街だっけユーシスの街か

待ってました!エリーザベトは初めて知りましたが、第一次世界大戦を引き起こしたフランツ・ヨーゼフ1世の皇妃だったんですね。貧乏貴族で自由奔放な性格。平民とも仲良くするおてんばなお嬢様。しかもヨーロッパ随一の美人とか薄幸のヒロインの要素を兼ね備えているかのようですまたゾフィー大公妃もとんでもない女傑だったようですね。マリア・テレジアといい勝負かなと思います

嫁姑戦争、始まり始まり

肖像画を見ていると宝塚のまんまだ

フランツヨーゼフはマリアテレジアの孫か・・・神聖ローマ帝国崩壊まであと少し

うぽつです

これ、姉だったらここまで歴史に残らなかっただろうな

王家の結婚は国の将来に関わる一大事だし、本人たちにとっても周囲の人にとっても苦労の元にもなる。。3~4年放っておき、恋愛熱が醒めるのを待ってもよかった。政治外交的にはいろいろあったとしても。///  ここからは伝聞です。「姉と一緒に来た妹エリザベートは当たりを見回していたが、フランツの視線と目が合うと思わず頬を赤らめて俯き加減になった。このしぐさにフランツはイチコロになった。」 これが、私が聞いた「ひと目惚れ」の顛末です。

あたまんじゅうさん。質問です😆エリザベートは公務をサボり、さ迷える后妃となりましたが、当時の公務とは具体的にどんなことだったのでしょう?英国のダイアナ妃やキャサリン妃、日本では美智子様は国内外で訪問したりスピーチしたり、伝統の儀式をしたり、授与式に参加、被災地訪問やボランティアなどが現在の王族皇族の公務と思ってます。エリザベートや義妹シャルロッテ王女は具体的にどんな仕事をされてたのか教えて下さい😆長々とすみません💦

美智子皇后陛下が嫁入りした時と少し似てる  亡き香淳皇后は、粉屋の娘と言って他の高松宮や秩父宮の妃に愚痴ってたと、入江侍従長日記にありました  エリザベートと一緒で華族や職員から白い目で見られてました  美智子皇太子妃にはエリザベートみたいに各地に旅行は無理だったし😢  エリザベートの姉なら上手く皇妃としてちゃんと公務も出来たと思います  どの国の王室や皇室は伏魔殿  かくいう香淳皇后は貞明皇后に厳しく教育されたんですけどね 雅子皇后陛下が流産されたのは想像を絶するストレスかと思いますが、、、

ほほ〜。

ばかすぎる

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【ゆっくり解説】常勝無敗の大王【アレクサンドロス】2

【ゆっくり解説】常勝無敗の大王【アレクサンドロス】2  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう この動画はアレクサンドロスの人物紹介なので個々の戦闘の詳細は描かずサラッと流していく予定です。 グラニコス川の戦いでは、ペルシア軍が騎兵を歩兵よりも前面に …

高校の頃は機械的に教えられる世界史が嫌だったけど、1~2年して改めて見ると世界史って面白いね。いつも楽しく動画を観させてもらってます😋

アレクサンドロスはやはりアリストテレスの弟子だけあって賢い。ディオゲネスは古代で最も高い評価を受けた哲学者の一人でギリシア哲学者列伝で自分を「世界」の市民と言ったことは有名。

ディオゲネスは哲学を学ぶ過程で単純質素こそ理想って考えに至ったんだろうか? 樽に住んだのも「立派な屋敷なんてなくても樽一つあれば生活できる」っていう日本の「起きて半畳寝て一畳」に通じる、ある種のミニマリズムの実践だったか。

毎回みてます頑張って

ディオゲネスに話しかけてるピンク色の服着た女性滅茶苦茶きれい

ディオゲネスはタダの引きこもりじゃねーかww

うぽつですぅ!

ヒストリエの二重人格ネタってダレイオス3世の母親の話から来てたんだな。

「修道は武士の嗜み」というのはこの頃の持ちネタだったんですねw

【義経vs平家】一ノ谷の戦い【源平合戦】

【義経vs平家】一ノ谷の戦い【源平合戦】  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 「梶原の二度駆け」「義経の逆落とし」、熊谷直実と「敦盛」で有名な一ノ谷の戦いです 動画内に出てきた熊谷直実と平敦盛の蝋人形がある高松平家物語歴史館は今年の3月 …

まさかの日本史。初じゃないかな?「わずか5騎で多勢に無勢で苦戦します。」「そりゃそうだよ!」容赦ないツッコミで草

まさかの日本史!しかも源平合戦!戦史好きの心を掴みますねwwww源平合戦って、勝った源氏側(子孫も含め)が功績を誇るために、兵士数とか、だいぶ話が盛られているらしい。逆落としも虚構説があるらしいですし。ただ、それが後々の能なんかの題材として広まったんで、「敦盛」「梶原の二度がけ」とかを拾うあたりさすがです。

「敦盛」の名ばかり知ってたけど、どんな内容か知らんかったから勉強になりました。

熊谷直実のその後の人生もドラマに満ちてるんですよねこの時代は敵味方の間で恩をかけたり返したりの逸話も多くて好きです

日本の中世史は詳細に情報が入る分情勢変化が複雑でややこしいので分かりやすくまとめてくれるとはありがたい

言葉では一の谷の合戦は聞いてましたが、地形的な要因はあまり詳しくなかったので、面白かったです!

筒井康隆の短編で須磨の遊園地で熊谷直実と平敦盛がおっ駆けっこで疲れ果て、サイダーを飲もうとした時「しまった。財布を持ってない」(直実)「接写が奢ろう」(敦盛)と言った瞬間に首を切り落として「奢る平氏久しからず」と叫んだ場所だ。

教科書レベルだと義経の逆落としが一番初めの攻撃で、それに驚いた平氏は逃げただけって戦いという印象を持つ。普通に戦ってるなぁ。。。

日本史シリーズまたお願いいたします!!!次は・・・河越夜戦か賤ヶ岳の戦いあたりを!

息子救う親父かっけええ!!

まさかの日本史!来たらいいなと思っていたが本当に来た!みんな源平合戦とか戦国とか言ってるけど南北朝時代もいいぞ

日本史もっと欲しい!!

日本史もアリだったのか遼陽・沙河・奉天の会戦もやって欲しい

まさかの日本史で源平!!!いいチョイス!!!ありがとうございます😊

あれ日本史?と思ったら知っているはずの話に知らないことばかりすごすぎ!!

続編に期待してます!

64歳の若さって・・・当時としては長寿だと思う。

梶原かっこよすぎぃ!!

世界史だけじゃ無かったヽ( ̄▽ ̄)ノ

梶原パッパ凄い

あたまんじゅう に関する情報を厳選してまとめ!

コメント

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