世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto(おすすめch紹介)

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尊敬する宮本茂さんが最初に生み出した超メジャー級の作品とは?【DONKEY KONG|ドンキーコング】

尊敬する宮本茂さんが最初に生み出した超メジャー級の作品とは?【DONKEY KONG|ドンキーコング】  (c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto

(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 海外で大量に在庫が余ってしまった基板を売るために、京都のトランプを製造していたメーカーのルーキーが生み出し、マリオシリーズの原点になった大ヒットアーケード …

残念ながらドンキーコングに書き換えられる前の売れなかったゲームってスペースランチャーっていうフロッガーに似た様なゲームやスペースファイアバード、レーダースコープっていうギャラガに似た様なゲームですよね。そこから異色中の異色のドンキーコングを開発されるなんて本当に凄い才能だなと思いました。

さらにすごいところは元々ポパイで出そうとしていた案だったというところですね。権利の許諾が出なかったからオリジナルのキャラでドンキーコングが出来たというところが歴史の分かれ目でしたね。

ドンキーコングをアメリカに持って行って、最初にアメリカの社員に見せた時、『主人公はスーパーヒーローでもない地味な配管工のオッサン? 全然魅力ない! こんなのが売れるわけないだろ!』と不評だったらしいですね。純粋にゲーム性だけで売れた素晴らしい作品だと思います。

インベーダーの西角友宏さんと宮本茂さんは日本のゲーム史でずっと語り継がれるんでしょうねまさに生きたレジェンド

任天堂の山内さんが 一人の天才百人の凡才にまさる言葉をのこされてますね あれって宮本さんのことですね 各メーカー必ずピンチを救う優れた方が必ずいるように思いました

ストリートファイターゼロも似たような感じで歴史は繰り返していくんですね。

ゲームの神様に関するお話は本当に興味深いですC社で作ったゲームボーイゼルダのお話とか伺いたいです!

最初がドンキーってスゴイですね。岡本さんだから知る都市伝説。またお願いします!

ゲーム界の怪物は デビューからすでに怪物級だったんですねェ!

アーケードよりもゲーム ウォッチ ドンキー コングの方をよくやりましたwファミコンは2面が削られてて、スイッチでやっと完全移植です。

こうした逸話は「その業界に居る人間なら誰でも知ってるだろう」という前提で埋もれていってしまう傾向が高いので、岡本さんにはとりあえずバンバンと語って欲しいですね!

DKの1面(25m)でスタート時に背後のドラム缶が燃え上がるのは初見の人でもキャラクターの進行方向が分かるようにとの事だそうですOPのデモも含めて説明がなくても何をするか分かる作りはさすがだと思います

確かその時はまだマリオという名前ではなかったんですよね。ドンキーコングが任天堂で一番歴史あるキャラということですか。

ドンキーコングは最初のオープニング、エンディングがあるなんて今考えると凄い!

これは結構有名な話ですね!NHKの『新・電子立国日本』でもやってました。この番組も相当昔ですけどね。

今は高スペックが当たり前で、出来る事もたくさんあってと言う時代だけど(足りないと思う人も多いかもですが)限られたスペックの中で考えて考えて考えぬかれてアイデアを形にしていた昔のゲームの面白さや凄さは、今のゲームにはあまり感じられないものがある気がしますね。

岡本さんが宮本さんの話題を出すのでGB版ゼルダの新作(不思議な木の実)の話のことかと思ってました。あの当時のファミ通のインタビューでの岡本さんと宮本さんの対談が面白くて未だ記憶に残ってますよ。ドリキャスの「エルドラドゲート」での裏話も聞いてみたいです。ちなみに全巻持ってます。

凄い逸話ですね!

こういう逸話・武勇伝みたいなのもっと聞きたいです。

あの超有名なゲームがこんな事情で作られて、しかも宮本さんだったとは!またこういうお話聞かせて欲しいです😊

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【遊戯王】週刊少年ジャンプ連載のゲーム版権はどうやって取り扱うの?【KONAMI】

【遊戯王】週刊少年ジャンプ連載のゲーム版権はどうやって取り扱うの?【KONAMI】  (c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto

(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 若い頃勤めていたKONAMIではGB版「遊戯王デュエルモンスターズ」が空前の大ヒットでトレーディングカードも爆発的に売れていました。 元々は集英社の「週刊少年 …

やはり遊戯王かファイティングストリートの謎も解けてすっきりw

マシリトに貸した分の利息は今どれくらい増えてるのだろうか…。KONAMIは遊☆戯☆王の大ヒットでわざわざテレビゲームそんなに作らんでええやん!ってなったんですかね?クリエーターもどんどん去って行きました。少し寂しい。

当時何でファイティングストリートなのかなぁ?と思ってたらそんな話だったのですね!!発売元のハドソンと今回の主題がKONAMI ……流石にできすぎですねw

この動画を見て一番驚いたのはファイティングストリートの所。当時 なぜタイトル名が違うのか疑問に思っていました。

作者の友人がコナミ社員で、そこから話が進んだと聞いてます臨時ボーナスなら年間で賞取れば賞金出るシステムが当時あったはずです。

5〜6人で作った、というのは当たってますね。その前に「高気圧ボーイ」を作ったチームです。

PCエンジンのスト1持ってました!なぜタイトルが違うのかずっと疑問だったんですが30年ごしに謎が解けましたwありがとうございました!

ファイティングストリートの謎が解けた!!

遊戯王は、おはスタのランキングでも確かかなりの上位だった記憶が有ります。流石にポケモンには勝てなかった気がしましたが(笑)そして、おはスタのとあるイラストの絵師があのピョコタンさんだと最近知るという。

ゲームクリエイター目線で他社の売れたゲームで入った利益やインセンティブボーナスの額とか分かるのいいっすねwそういう話大好きなんでもっとしてほしいっす

鳥嶋さんいまだに言ってますからね。ジャンプ関連のゲームを面白くなくしたのはとにかくバンダイが悪いと。カプコンから出して欲しかったなあ。

あと8時間は聴いていたい…SNK関連とかもっと裏話ないかな〜

先生、楽すぃー動画をありがとうございます\(^_^)(^_^)/遊戯王て、連載当初、色々と遊び方で攻めていましたね。そっからマジック&ウィザーズというTCGを出してから激変しましたね。それはジャンプ¨¨¨¨¨正確にはVジャンプにはコロコロ=三二四駆、ボンボン=ガンダムみたいに不動のジャンルを得ましたね。

遊戯王ゲームの商標登録を すでにカプコンが取ってたことに驚きましたw

鳥嶋編集長に貸しってスゴいw ドラゴンボールもカプコンに一度作って欲しかった…そしたらクオリティが上がったはず。ガンダムのように( ̄∀ ̄;)

漫画からアニメになってゲーム、映画、アプリにすごいな

貴重な裏話ありがとうございます😊

コナミはHUNTER×HUNTERやボーボボのゲーム作ったり、サンデーやマガジンやコロコロからも版権得てゲーム作ったり、一時期メディアミックス化がすごかったですね。

確かに遊戯王カードも最初はバンダイから出てましたね。今もバンダイ版ブルーアイズなどは大切に取ってあります。

カプコンそのものは地味にキャラゲー作らせたらゲームバランス等世界一だよなぁ!コナミやバンダイやタカラはアレなゲームおおいけど

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AC版『ソンソン』開発の裏側

AC版『ソンソン』開発の裏側  (c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto

(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 本日はカプコン入社して間もなく制作したアーケードゲーム『ソンソン』の開発についての裏話です。今はほとんど絵を描かないですが、元々ゲームデザイナーだったので、 …

「SONSONは孫孫と書いて孫悟空の孫」という設定をこの歳になって初めて知った。

ソンソンのBGMは歴代カプコン作品でもとりわけ名曲だったと思う

ソンソンは当時は気軽に遊べた良ゲーでしたが、点数アイテムのほとんどが食べ物になっててこれが実に美味しそうに描けてたのが印象的でした。この後の美味しそうな食べ物がゲーム中に出るというのは後のカプコンのゲームにずっと受け継がれてますね。

この話を聞いて、なんで194×シリーズが日本軍をぶちのめす方向になったのか納得できました

日本ではファミコン版が発売されたことから、バルガスよりソンソンの知名度のほうが圧倒的に高いように思います。横スクロールシューティングで、縦に足場の区切りがあり、特徴的なBGMなどからソンソンの印象は深いですね

PCエンジンでは『ソンソン2』が他社から発売されてましたが、EDクレジットを見ると岡本さんやあきまんさんらのカプコンスタッフの名前がありましたね。ゲーム自体は別ゲーのブラックドラゴンを西遊記のキャラにした改編移植でしたっけ。

ソンソンは2人同時で画期的だった!

最近switchで発売された「カプコンアーケードスタジアム」にソンソンが入ってないのが、不思議で仕方ありません。入れて欲しかった

ソンソンのアーケードは近所のおもちゃ屋の入り口付近に置いてあって子供の頃の懐かしい思い出のゲームです。ファミコン版も好きで同級生とよく遊んでました。たけのこの奪い合い楽しかったなぁー。

ソンソンは今考えるとファミコンの話移植もかなり高い次元でしてましたね〜よく遊びました。弥七とpowの話は目から鱗でした。

ファミコン版のソンソンよく遊びましたね。面白かったなぁ

ソンソンは大変な名作です

ソンソンはマジで面白かった!ガキの頃の自分の感性が凄い刺激されました。作ってくれてありがとうございました。

当時の雑誌でタケノコの本数をソルに合わせて64本にしたら勘違いした数字だった(ソルは46本)という話は興味深かったですw最近ソンソンを遊んでみて、色褪せない名作だと再認識したところです。

アーケード版の『ソンソン』大好きでした!上下に段を移動する時の独特の間や軽快なBGM、こういうシューティングゲームもあるのかと、自分がカプコンの魅力を知った最初の作品でした。1978~1979年に日本テレビで放送された、堺正章や夏目雅子主演の大ヒットドラマ『西遊記』で日本人の若年層に同作の基盤となるものがあったしソンソンは1984年の夏にデビューで、同じ西遊記をモチーフにした超ヒット漫画『ドラゴンボール』は1984年末ですから、半年以上も先んじてた事からも、岡本さんの先見の明は凄いと思います。

ソンソン知ってますよ リアルタイムでゲーセンでやってましたし 知らない間にやられてクルクル回ってたな

貴重なお話ありがとうございます。ソンソンは私がワンコインクリアできる数少ないゲームです。あの独特の追いかけ方をする敵キャラの動きには本当に泣かされました。

凡人の自分からしたら、岡本さんの失敗談は『天才も失敗するし、失敗からは必ず学ぶ』という印象を受けます。カプコンの黎明期から作り、支えていってらしたんですね。ソンソンとは話題が異なるのですが、小4の時におもちゃ屋の軒先のゲーム筐体で『魔界村』を見た時は、ものすごい衝撃を受けました。ずっとカプコンファンです。これからも裏話 楽しみにしております。

アーケードのSONSON面白かったなぁ、操作感とかバランスが絶妙なんですよねぇ。友だちと一緒に遊べるのもすげー楽しかった。乗っけて移動とかそれだけで楽しい。当時の自分、POW弥七の戦略も見事にハマってましたねいろんなゲームで、お、コレもカプコンかって思いましたもん。

ソンソンが海外で売れなかったことが海外マーケットを強く意識した作品としてスト2・バイオの世界成功につながるんですね!

【コラボ企画】ストⅡ開発レジェンドを集めて新作ゲーム制作決定?!【西谷亮社長(株式会社アリカ)対談】

【コラボ企画】ストⅡ開発レジェンドを集めて新作ゲーム制作決定?!【西谷亮社長(株式会社アリカ)対談】  (c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto

(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 前回の動画はこちら 【コラボ企画】スト2生みの親、西谷亮社長(株式会社アリカ)と対談しました!【第三回対談】 https://www.youtube.com/watch?v=8vOsRyCZPtk …

2D格ゲーブームが終焉仕掛けていた時期のSNK .VS CAPCOMのコラボは本当に良かったです。カプエス2は今でも最高の格闘ゲームだと思っているので、企画が通るなら続編の開発をアリカさんでやって欲しいですね。

レジェンドも年を取るので開発当時のこととかいっぱいUPしてほしい 動画に残すのは ゲームの歴史において重要な気がする

岡本さんのカプコン時代にSNKと手を組んでSNK .VS CAPCOMを発表したときは感動しました。SNKの西山さんとの対談も感動しました。もしよろしければその時のエピソードもぜひお聞きしたいです!

新プロジェクトめっちゃ楽しみ! 期待大です!格ゲー界に新風を巻き起こしてほしい😆

全く世代ではないですが、あの時代のゲームには憧れています。応援してます!ちなみにヴァンパイアは世界観とデザインが個人的に好きです。

昔からの戦友って感じの会話がいい感じでした!今回も楽しかった😆

SNKとのコラボは本当にビックリしたし、本当に嬉しかったですよ!!90年代初頭頃、スト2も餓狼にもハマっていた時に、友人と「ベガ対ギースはどっちが強い?」とか何時間も話していたのが昨日の様です!まさか10年位で実現するとは全く思わ無かったです。

パロディ作品楽しみです!それにしても日本から世界的知名度のあるコンテンツを作るってすごいことですよね!憧れる生き方です

こういう方々って心底相手の才能に感服するんだけど憧れる。あいつあんなすごい仕事したなーとか、またOBでなんかやろうぜ、みたいなの、一般やお役所仕事にはぜったいない。世間体とか肩書きじゃなく、自分と向き合い、人生を歩まれた、ほんとの幸せを掴んだ者の特権。

楽しい昔話から新作提案まで今回も満足ボリュームでした!そういえばC社さんのゲームミュージックはどれも格好良かったですよね。ゲーム開発と音楽の繋がりのような話もあればいつかお聞きしたいです。

レジェンド同士の昔話面白かったです、確かに時代は変わりましたがやる気は頂けました!

90年代のカプコン格闘ゲームは宝の山なので新作としてリブートしてくれたら嬉しいですていうか自分も作りたい

この企画面白いです。この今の口約束から始まり、完成までをYouTubeの動画でドキュメンタリーの連載みたいにして見せたら素晴らしいと思います!!しかも完成品は発売日にライブ配信です。これイケます!

まさにスト2からゲームの歴史は変わったと言い切れるそれほど重要な作品

変則的な近年のコントローラ事情も「(感嘆)………なるほど…!!」と瞬時に受け入れる岡田さんに、良上司&クリエイターみを感じます…普通の人だったら「そんなん認めんわ!!」とか言っちゃいそう。

めちゃくちゃキツイ体験だったことが後から考えると感謝の気持ちになるってありますよね。良い仲間、良い上司、良い会社って体験を与えてくれる人だったり場所だよなって思います。

昨今のコントローラー事情やCPSの性能の話、面白いですねーAまんさんも最近youtubeに慣れようとしてるみたいなので、一緒にゲーム作るかどうかはひとまず置いといてとりあえずコラボという形でお話して欲しいですね~

すげえーー!!レジェンド対談だ!あきまんさんとか三上真司さんあたりとも対談してほしいなぁ😂

もっともっともっともっとコラボしても良いのよ☺️

こういう時を経て会社も立場も変わっても、かつて同じ釜の飯を喰った間柄の上司部下や先輩後輩の感で話せるってのは凄く良いなあ。人の縁って大切です。

22歳で年収5千万円の引き抜き!?ゲーム業界のヘッドハンティング裏事情

22歳で年収5千万円の引き抜き!?ゲーム業界のヘッドハンティング裏事情  (c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto

(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 本日はゲーム業界におけるヘッドハンティングの現状や、転職後はどうなるか(成功する?失敗する?)かについてお話します。岡本も某社から年収5千万円のオファーを頂い …

これは凄い話ですね。このチャンネルでしか聞けない内容ではないでしょうか?ユーザーからすればクリエイターには是非良い環境で面白いワクワクするゲームを作って欲しいですよね。貴重なお話ありがとうございます。

去る者に「頑張れよ!!」と言える器。素晴らしいと思います。岡本さんとNIN先生の関係を見ていると、それが正解なんだな。と分かりますね😊

優秀な人材ってゲーム業界に限らず、どの職種も喉から手が出るほど欲しいですよね。マネジメントできる人材が不足しているのもそうですが、現場の優秀なプレイングマネージャーも不足しているのが現状だと思います。(最近の若手は管理したがらない人多いです)しかし会社移るのはエネルギーいりますね。。

いつも貴重なお話ありがとうございます。まさにスポーツさながらの実力の世界だと思いました。そして、移籍する人にエールを送る岡本さんの姿勢に共感です。移籍は決して悪いことではなく、企業とゲームクリエイターの間の契約なので、それぞれの道でより幸せになれたらいいですね。

カプコンだけで格闘ゲーム業界の話が全て話せてしまうの面白い

新卒の頃ですが、手がけたプロダクトの公開直後に、英国の某ゲームスタジオから会社の代表電話にオファーきてました。当然、秘書→社長でもろバレでしたが…笑(どちらにしろ英語力的にお断り案件でしたが…苦笑)実際に移る気はなくても、外から評価される事がすごく嬉しいもんだと思いましたね。

良い話でした。業界全体を考えて、受け入れる器が岡本さんからは感じさせられるので、安心して動画、聴けます。

辞める人に「頑張れよ」と言える岡本さんは心が広い。私の前に務めていた会社なんか「同業種に転職しないこと」という誓約書を書かされましたからね。

当の岡本先生がコナミから引き抜かれて(レッドアリーマーに拐われて)一番成功しとるやん。

冒頭からいつも以上に岡本さんが気合が入っていることが伝わってきました。岡本さんご自身も経験されたことなので,たいへん興味深く拝見いたしました。次回の動画も楽しみにしています。

メタルギアソリッドで有名な小島監督が、デスストランディングを作った時に、かつて、大手から個人で独立して、いきなり大きなタイトルで成功した例はかつてないので、自分はそこに挑戦するし、失敗したら後に続く人の道を潰してしまうので失敗できないというプレッシャーの中で作ったと言っていました。決して傲慢という意味ではなく、悲壮感漂う感じでしたね。小島監督についてどのように岡本さんが考えられているか、聞いてみたいです。

改めてゲーム業界は抜きん出る能力が無いと中々難しい世界なんだなと。勉強になりました。PS ARIKA社の由来は初めて聞きました。宇宙戦艦ナデシコの映画にあるOTIKAを思い出しました(笑)

「西山さん&ゆかいな仲間たち」の移籍は、良い意味で当時の格闘ゲーム市場に一石を投じましたね。さらに面白いのは現在のストリートファイターシリーズを手掛けているというのに因果を感じました。

ココンところの裏話的な話はホントに面白い!

貴重な話をありがとうございます。経営者視点で従業員の価値を高めることが、より会社としてまた社会全体として有益な循環を生む仕組みになると感じました。個人的にもそんな向上心を持ち続けられる世の中になってほしいと思いました。

(*’▽’)経営者に従業員の立場、お互いの考えを再認識させてくれる勉強になる動画でした。これからの自分の励みになりました!!!!!感謝です。

西山さん移籍の件は、当時から皆「たぶんそうだろうな」とは思っていましたが、こうもハッキリと公言したのは古今東西今回が初じゃないですかね?移籍した先でプレッシャーの中、カプコンとガチンコでやりあう程まで大成功を勝ち取ったメンバーの方々は本当に凄いと思います。

独立・転職する人を応援するというのは素晴らしいなと思いました・・・🦆

西山さんがSNKに移籍したことがカプコンのスト2・SNKの餓狼といった格闘ゲームブームのきっかけトリガーになったんですね!

まさかの3DOリアルのトップへのお話………

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