【ゲーム業界】何が不満だった?新卒で入社したコナミ工業を2年目で辞めた理由
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 大阪の専門学校を在学中からインターンで仕事していたコナミ工業株式会社を入社して2年目で退職しました。1年目でヒット作「タイムパイロット」などのゲームに携わり、活躍 …
めちゃ勉強になります。岡本さんのお話をYoutubeで聴けるようになる日がくるとは有難いです!
貴重なお話ありがとうございます。いくらの昇給が妥当なのかは正解がないので難しい問題だと思いますが、各人にきちんと向かい合い、根拠を持った評価をしようという気持ちを会社側が持つことが大事なんだと学びました。
学生の頃お話を聞けたのが本当に懐かしい。まさかユーチューバーでお話がまた聞けることになるとは。
最後に言っている、会社へ利益をもたらした社員へのリターンが少ない、という考えが富野監督に対しても及んで、あの超傑作対戦ゲーの開発に繋がるんだなあ。
KONAMIは昔から優秀な社員を大事にしない会社だったんだな結果名作シリーズも優秀スタッフも次々と消えていった
「俺の転職が歴史を変えた」って普通なら大言壮語に聞こえるけど、岡本さんの場合、様々な軌跡を踏まえると、歴史が変わったのは本当のことだし説得力がありすぎるから困る。
5510円じゃなくて、5730円なら「コナミやからかなぁw」で済んだのに。
頑張った分給料が増えてって当たり前のように感じることが当たり前ではないと言うことを就職してから気づきました。モチベーションを高く持てる要素にはいろいろあると思いますが給料いっぱいもらえたら嬉しいですし、もっと頑張ろうって気持ちになれるとおもうので是非そう言った未来が来るといいなと思いました。
凄く面白かったです。貴重なお話を有難うございます。
しかしコナミも岡本さんが辞めた後も、その後辞めたとはいえ小島秀夫を生み出したり、揉めたとは言え桃鉄が大ヒットしたりして生き残ってるよな。ゲーセン、MSX時代のコナミは間違いなくトップレベルのゲーム会社でした。公平な立場でコナミとカプコンの知人集めて当時の思い出や比較座談会をして欲しいな
C社に行ってくれたからこそ、沢山の名作を楽しめられたことに感謝w!
こういう会社は最初だけは希望をもたせてくるんですよね一年もすれば社内が見えてきて希望が絶望に変わる
自分も管理職なので、この話はすごくタメになりました。
岡本さん=カプコンのイメージしか無かったのですが、最初はコナミだったんですね。コナミは今でも、キツイ不具合出してもゲーセンにFAX送るだけで一言も謝罪しないダメっぷりを遺憾なく発揮してます(笑)
手当の話、凄く分かります以前働いてた職場が入って3年の時にある手当を廃止して一部(半分以下)を基本給に組み込む形になり、それからは個人の査定で昇給額を決めるとか言っていたのに査定している気配がなくてフラストレーションが溜まりまくってました
事業主として考えさせられる話技術や成果を求める雇用側の評価方法と実際に成果を求められる労働者の希望は必ずしも一致するわけではないし労働契約書の重要性が身に染みる
納得のいく説明や評価がその人のモチベーションや次のステップへ進むきっかけにも繋がると思います。ゲーム業界においても個人で作ったゲームを提供できる時代になってきているからこそ企業という組織は社員に対して適切な評価をしていく必要があるんだと私は思いました。
故飯野賢治氏が著書でカプコン時代の給料について言及してたのを思い出しました。90年代くらいまでは、凄いバイタリティを持ったクリエイターたちに会社組織がついていけなかった時代だと感じます。
勤続10年ほど経った頃、会社の給与システムに変更があり、新入社員の方がボーナスが多いという状況になりました。これが結局現職の原因の一つになりました。
凄く共感しました。リアルな話が聞けて良かったです。
【コラボ動画】ストリートファイターと餓狼伝説を作った方と念願の対談!(株式会社ディンプス西山隆志社長)
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 格闘ゲーム史を語るなら絶対欠かせない!「スパルタンX」「ストリートファイター」「餓狼伝説」数多くの人気ゲームに携わった西山隆志さんとの対談が実現しました! ストリート …
あなた達は…当時中学生だった、僕の大切なお小遣いと時間を根こそぎ持って行った、悪魔みたいな人達だ。夢中にさせてくれてありがとう。
西山さんのお話が聞けて嬉しい。素晴らしい対談。お互いが認め合ってる感じがグッときました。
スト2が出た後すぐに餓狼伝説が出て、こんなに短期間で似た面白いゲーム(悪い意味ではない)が出せるSNKってどういう会社なんだろう?と思ってたんです。なるほど、そういう話だったんですね。貴重なお話ありがとうございます!
対戦格闘ゲーム史の「その時歴史が動いた」の瞬間や、負債17億円を3年で返済や、現状のゲーム業界の話まで、今回もゲストを交えての悲喜こもごも良い話がたくさん聞けて面白かったです。いつか黎明期のカプコンを支えた3トップの企画室長だった、岡本さん、西山さん、藤原さんの3人が集結しての対談も見たいですね!
思春期を格ゲーで過ごした自分からすると まさに夢のような対談🤩めっちゃ面白かった!!!今でもテンション上げたい時は しょっちゅう『ストリートファイター2』と『餓狼伝説スペシャル』のサントラ聴いてますよ🎧✨また是非 西山隆志さんと対談して欲しい!
スパルタンXで3面始まる前にヒロインのシルビアとトーマスが見つめ合う中、笑い声が聞こえる演出好きだったなぁ。セレクト連打して笑い声何回も言わしてた。
凄い。宝物のような動画だ。ゲーム業界とは無縁の人間だけど、胸が熱くなって泣きそうです。素晴らしい動画をありがとうございます。
安易に「餓狼はパクリ」みたいな風潮あったけど、ストリートファイターも餓狼も親は一緒だったんだな。SNKvsCAPCOMは腹違いの弟と兄の戦いだったんだと思うと震えるね。
スト4ほぼディンプスだったのか……完璧に生まれ変わらせましたねすげー
小さい頃から夢中で遊んでたゲームにこんな面白い歴史があったとは今回も素敵な話をありがとうございます(^^)
2人とも楽しそうに話しているのを見てこっちも楽しくなっていく。素晴らしい動画アイレムのゲームもカプコンも良い物が多かった
西山さんも本当に素晴らしい人柄の方ですね。ストⅡが世の中に出た時の率直な感想などを聞いていると本当にそう思えます。非常に面白い対談でした。
IT業界に身を置く人間として日本のもの作りに対して熱く話してくれる事が本当に聞いていて嬉しかった。
平成の対戦型格闘ゲームブームを作った立役者の対談最高です。少年時代にお世話になりました。
スパルタンX作っただけでも一人の人間の功績としては十分すごい。
レジェンド同士の会話は間にある歴史も含めて深くて重い。。。とても興味深い内容でした。岡本さんがポップに話してくれるので動画としても見やすくて、埋もれて欲しくない内容だなと。
好きなゲームを作ったレジェンドの話最高ですね岡元さんのChで宮本茂さんとか、畑違いのレジェンドとかの対談とかみたいです!
初代ストリートファイターと餓狼伝説の西山さんとストリートファイター2とヴァンパイアの岡本さんの対談すごいです。シリーズごとにプレイしていたからすごく面白いです。
子供の頃遊んだゲームの開発者が見れるなんて凄い!
面白かった。多くのゲームファンに観てもらいたい動画です。
【スパIIX】豪鬼って何で強くしたの?「ストリートファイター」シリーズ追加裏話
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto ストリートファイターZEROについての開発裏話をお話した動画で記憶違い(間違い)がありました。何十年も前の過去話なので、もしかしたら今後も記憶違いがあるかもしれ …
当時、「カプコンは凄く儲かってて、大きな会社で、さぞかしたくさん人材がいるんだろうなぁ」って勝手に思ってたのですが、結構大変な状況でゲームを作っていたことに驚きです。一人一人の社員さんの多大な犠牲のもと、一つ一つのゲームが出来てるんだなぁと改めて思いました。ありがとうございました。
豪鬼の瞬獄殺の演出がカッコ良すぎて、当時の友達の間でメッチャ話題になってました。
岡本さんエグイわーwカプコンが何故離職率高いかの一つが分かった気がするスタッフいつ寝てんの…
青春時代に遊びまくったゲームの開発秘話、めちゃめちゃ面白いです。ありがとうございます。
ダンは今でもキャラが立っててやりこみがいもあって、いいキャラに育ちましたね作ってくれてありがとうございます
いろいろあったとは思いますがストゼロは家庭用も完成度が高くて僕らの青春でした。今になっていろんな話が聞けて嬉しいです。エフェクトやヒット音などの効果音が爽快で好きでした^^ダンもサクラも衝撃的だったなあ。。スト2があってストゼロがあって俺たちの青春の思い出があります。本当にありがとうございました。
ZEROの豪鬼も強かったですが、EXとX-MENの「ゲージ有り豪鬼」はまさに手のつけられない強さだった記憶……前者は灼熱波動拳をガードさせたらガードブレイク確定がキツく、後者は天魔空刃脚が多段技でガードさせて確か五分五分で、ぶっぱなし君が大量発生してキツかった(>_<)
2週間前で音が出ない事件って聞いただけで当事者じゃないのにゾッとしましたw誰がグラフィックを描いたか知りませんがソドム最高でした👍️
やっぱり開発の裏話は一番ワクワクします!
いつも楽しくみています昔の格ゲー(サイバーボッツ、ヴァンパイア等)やベルトアクション(天地を喰らう、ファイナルファイト等)の裏話がもっと聞きたいです!
ダンは上手い人用のキャラだったんですね~ネタキャラだと思ってました(;^_^A
ゲーム業界に限らないですけど、昔って時間と体力削って仕事するのが当たり前みたいな時代ありましたからね。働けば働いただけ金になる業界もある一方でゲーム業界は血反吐はいても、そこまで金に返ってこないイメージがありますが…。会社ごとに金になるかならないかは別として、日本全体がそういうムードに包まれていた気はします。
当時のお話はユーザーとしてとても楽しい反面、スタッフの皆様は本当に大変な思いをされていたのですね。zeroは対戦格闘の中でも特に大好きな作品のひとつなのですが、また一段と大好きになりました❗当時のスタッフの皆様、本当にありがとうございました‼️しかし、3ヶ月でよくあのクオリティができましたよね🤗今私はモーレツに感動してます😭
セガ、ナムコの格ゲーが出た時の社内の雰囲気は何となくわかったのですが、SNKのゲームがハードの性能が悪いのに、そこそこ人気が出た時に社内ではどういう受け取り方だったんでしょうか?私の地元ではガロスペ、KOF94は結構流行っていました。いつか配信でやって頂きたいです。
有給休暇中に仕事を与える感じ、岡本さんこそ豪鬼ですね 笑
一番の戦士はストリートではなくオフィスに居たんだな・・・
豪鬼の登場シーンはゲーム人生のなかで最大の衝撃でした。驚いて目が釘付けになっていたことを思い出します。
ストリートファイターゼロは稼働前に雑誌で観て期待してたらゲーセンでプレイしたら期待以上でした!岡本さん、その他スタッフのみなさんありがとうございました❗
ぴょこたんさんの「ちょっとね」がむっちゃ効いてそう(笑)3ヶ月でストゼロはスゴすぎですね!血を吐くレベル‼️
前回に続き貴重なお話ありがとうございます‼、ダンはサガットのストⅡの1枚絵のやられてるキャラが元ネタですよねー未来でやられてるからこいつの運命は・・って思いながらプレイしてましたw
中古ゲームソフトが流通してもゲームメーカーが損しない理屈【メーカーvs.中古ショップ訴訟問題】
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 20年前にゲーム業界を騒がせた「中古ゲームソフト訴訟問題」中古ゲームソフトを販売店が自由に販売することが違法か否かが争われた問題です。 新品が売れなくなること …
2:02 「利益が明解に入るのはおかしい」ですが、正しくは「利益がメーカーに入るのはおかしい」となります。大変失礼いたしました。今後とも、何卒ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
大人になってから新品で買うようになったけど子供の頃定価1万超えのソフトが数年後とはいえ1000円以下で売られてる中古ショップのお陰で色々なゲームに触る事ができた。中古ソフトが無かったら今もゲーム続けてたどうかわからないなあ。
岡本吉起さんは、会社側の人なのに、稀有な、ゲームプレイする人の気持ちをわかってくれてる人なんだなあ、と思いました。
前のプレイヤーが何周もしてジャンプ力が落ちてる中古ソフトのキャラ 想像して面白くなってしまった
中古がなければバイオはザードもここまで有名にならなかったかも。色々な人に遊んでもらえるから知名度が上がり次の続編は新品で買うかとなる人もいる
ダウンロード版とパッケージ版でもっと値段差つけたらいいのに
ナカイドさんのゲームコラボを見て、岡本さんの話が面白く、興味深い話もいっぱいあったので、きました。相変わらず、話がおもろいと思いました。これからも動画作り頑張ってください。
コナミには社長にNoと言える人がいなくなって、ああなったんだなーと納得。
この話ずっと気になってたんですけど、動画を観て納得しました!中古車の例えはめっちゃわかりやすかったです!
中古車販売の例えが大変に分かりやすかったです。そして中古で買ったらジャンプ力が落ちるのくだりが面白かったですw
中古市場が無くなればその分新品が売れる訳ではなく、ユーザーが減るだけであってゲーム市場そのものがどんどん縮小されるでしょうね。あるいは無料のゲーム一強になったりね。
中古で買ったシリーズものでハマったものは新作は新品で購入するようになりましたね
良さそうなゲームは今すぐほしくなるので結果DL版が売れてしまう。
10年使ったら昇竜拳が只の大アッパーに為ったらと思うと(笑)
あの頃は人気ゲームは新品で売ってなくて、探しに探した中古買うしかなかったなぁ
ひとつ違いがあるとしたら車は10年~乗るけどゲームは10日で売られてしまうという事くらいでしょうか
面白くて人気のあるゲームだと中古相場が新品と変わらなかったり新品中古共に在庫がなかったりで遊べなくなるから皆んな予約して発売日に買う様にしてた
中古で買うとジャンプ力低くなっているってのも面白いかも
バイオ2は発売当日にコンビニで買った記憶があるわね。。。要は当日=定価でも買いたいと思わせるゲームを作る必要性はあると思う
おかげで廉価版ベスト版ダウンロード版のような文化が出来たのは有難い結果だと思っています。
【バイオハザード0】人気シリーズを任天堂ハードで独占販売にした理由|Resident Evil 0
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto SONYのPlayStation用ソフトとして96年に発売した「バイオハザード(Resident Evil)」第一作目。先日新作が300万本出荷されて、大人気シリーズとして継続していることは今 …
大人の事情は分かるのですがベロニカはDCでしか出さんぞと4はGCでしか出さんぞはカプコン嘘つき!って結構不信感持ちましたw
Thank you for the story, it was a great watch, from Australia 🙌✨
SCE(現SIE)「100%ウチが勝つ」任天堂「次はこちらが100%勝つ」MS「HAHAHA!! XBOXの一強デスヨ~!」SEGA「どうする? キティちゃんモチーフのドリームキャストでも出しとく?」同じくSEGA「それ、いただき!」実にSEGA( ˘ω˘ )
この裏事情知れてよかったこれはずっと何で?と思っていた
独占って言うのはまだいいけど、結局他のハードでも出すのはユーザーは嫌だよね
ハードの一強化には良し悪しがありますが、ソフトメーカーにとってはデメリットが多いと思います(力関係的に)。なので商売を考えつつも、弱い陣営に優先的にタイトルを提供したり、新規の開拓のため別陣営にスピンオフを提供したりというのは、それこそ生きていくために仕方が無いことだと思います。この時の判断があって、今の任天堂さんがあり、今のカプコンさんがあり、今のソニーさんがある、そんな部分はきっとあるとも思います。ただ、言葉の問題として、言い切ってしまったのなら嘘にはして欲しくなかったですけど。
「ハード独占販売」については、自分は「そのハードの力を一番引き出したゲーム作ってくれればええねん!」って気持ちでしたが、結構重い決断だったんですね。
完全にユーザー不在の判断企業間の力関係しか見ないでゲームを出すのは本当に悲しい
子供の頃の当時ちょっと思っていて不思議でしたとても貴重なお話を沢山本当にありがとうございます
ちゃんと動画を見たうえで、そもそも当時「そういう状況なんだろうなあ」くらいは察せれたうえで、このコメントを書きますそれでも当時あれはないと思いましたどちらかというと、独占販売という言葉を手のひら返しした方が裏切られた感が強かったです 独占という言葉は特にハード購入の後押しになるんですベロニカでもそうでした先日契約書の話をしていましたねユーザー相手には契約書なんてないから、それは信じた方が悪いのですか?どうしてもバイオやりたくて、無理してcube買ったのを覚えていますこうなるならいずれ買うことになるPS2を待てば良かったのでしょうか まあ何を買うかの選択権はもちろんユーザー責任ですけど(ただ、何があったってどうせPSで出るよ?って言っていた友人は確かにいました まあ読みきることはできた、そういうことなんでしょう)自分は今大人だから、そういこともあったなあで済みますが、ゲームは対象が子供の場合も多いですまあ裏切られたという経験は人生に必要かもしれませんが、それと信用を回復できるかどうかは別ですバイオシリーズはみんな大好きですけど、それでも「昔こてんぱんに裏切った経緯がある」ってずっと言われ続けるんですよねそういうことです
なるほどと思う一方、SEGAユーザーからすると「とはいえ、ソフトが流れを変えることも有るんですよ」と言いたいですね。配分説明にドリキャスがないのも悲しい・・。
貴重な裏話をありがとうございました。子供の頃からの疑問が解けました!
あの時バイオ買うためにGC買いました!N64の開発画像が出てからずっと待ってたら、高画質で待った甲斐がありました!!あの時の裏事情が聞けて本当に良かったです。
全てのハードに供給すると言いながら64にはミッキーのテトリスしかラインナップが無かった時は力の入れ具合に偏りがあるなーと思ってた
当時素人目線の自分からするとFFのナンバリングが出るハード=覇権ハード、のイメージでした。よってバイオ0がGCに出ても外伝的立ち位置だからで、4はPS2かなと思っていました。なので4もGC独占と聞いてびっくりしました。その後発売されましたが、ソフトメーカーって大変ですね。。。
この話を本人から聞けるとは……ありがとうございます
岡本さんのせいでGC買ったわ
くたらぎさんか。。。(苦笑い)岡本さんはわたしたちがいわんとすることを歯に衣着せずに、しかもパブリックで発信するところがすごい好き。
コードベロニカ、MARVELvs.CAPCOM2からの通信対戦(マッチングサービスでしたか)、パワーストーン2の同時四人対戦、CAPCOMvs.SNK。当時は勝ちハードになるとは正直思っていませんでしたが、カプコンさんに一番夢を見させていただいたのが2000年ごろのドリームキャストでした。
当時プレイステーション2はかなり勢いがありましたね。X-boxも海外勢のソフトに期待感を持ったものです。そのなかでゲームキューブで新作のバイオハザードを発売されると聞いたときは期待感も高まりました。当時の付属のDVDで開発者も”新作”という点を強調してました。
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