【ストⅡ】アーケードゲーム開発を任されることになった理由
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 実はアーケードゲームの開発をやりたくなかった…? コナミからカプコンに入社してから、第一希望ではなかったアーケードゲームの開発部を任されました。 後にファイナル …
アツいアツすぎる、場合によってはファイナルファイトもスト2もバイオも無かったかもしれないんですね、死ぬほどプレイしてます、ありがとう辻本さん藤原さん岡本さん本当にありがとう
ファイナルファイトは未だにゲーセンでもやろうとしたら、先にやってる人が居るぐらい人気作だからなぁ。時代は関係ない人気作です。
やっぱり、岡本さんはゲームの話してる時が楽しそうです。ウォーザードの話も聞きたいです。
多分なんですけど、辻本さんが希望の逆を行ったのは、魔界村や戦場の狼は名作でも難しいゲ-ムでもあったので、アクションゲームをやるのが苦手な岡本さんだからこそ同じような人の気持ちが分かって、色んな人に楽しんでもらえるゲームを作れるのではないかと試してみる感じで言ったんじゃないかと思います!
戦場の狼、面白かった~
「本当に好きなゲームジャンルはつくらない」っていう方針現アリカの三原一郎さんも以前ツイートなされておりましたが、その方針に従ってゲームを制作なされている(本当に好きなのはレースゲームとのこと)ようなのでカプコンの魂は多くの人に受け継がれているんだなって思いました。
社長は社内のどこに異動になってもやっていけるように、苦手の克服じゃないですけど経験を積ませたかったんじゃないですかね?こういった表に出ないゲーム裏話面白いです、ありがとうございます!
ファイナルファイトはベルトスクロールアクションで一番好きです。今も年に数回はクリアまでプレイして遊んでます。
ビートたけしも本で同じこと書いてますね。特異なことや好きなことを仕事にしちゃだめで、嫌いなことや苦手なことを仕事にすると客観的に見れるから万人受けする仕事ができるってね、
ファイナルファイトの制作もされていたとは、世界の岡本先生に育てられたようなもんだと思ってしまいます。
個人的には この頃のCAPCOMのアーケード.ゲームは 色々なジャンルでブッチギッてたと思うので正解なのは間違いないですよね 😀 そう言えば「 コーエーの三国志 」が 凄くお好きだと某雑誌に書かれてましたね ☺️ 。
切磋琢磨していた印象のある餓狼伝説、KOF等SNK作品についての思いをききたいです
すごくおもしろい話でした!もともと岡ちゃんさんはコンシューマー志望だったんですねえ。いつか三上さんチームが独立するくらいまでのカプコンの第○開発部たちの変遷と、それぞれの部の役割を解説する動画あげてほしいです!🙇♂️
凄く興味深い話でした
ここもゲーム史の大きな分岐点。それは今でもバタフライエフェクトに…?
当時、小学生だった自分は、まぁ友達もいないし親にファミコン買って貰えず学校でイジメられていて、ガキながら生きてて意味ねぇななんて思いながら憂鬱な日々を過ごしておりました。でも、ヤンキーに怯えながら親の目を盗んでゲーセンに通ってファイルファイトや源平とかブラックドラゴン、ロストワールド等々やってる間は本当に楽しく幸せでした。あのときにアーケードゲームに出会ってなかったら、どんな自分になっていたか想像出来ません。今、なんとか真っ当に生きていけるのはアーケードゲームを作ってくれた方々のお陰です。本当にありがとうございます。
毎度、期待値大の御配信をありがとうございます先生\(^_^)(^_^)/球技のオールラウンダーポジション、ユーティリティープレイヤーみたいなものになって欲しいやからないですかね?いわゆるイチローや大谷選手の2刀流。
「三国志、全く同じものを作れますよ」「全く同じやったら最初から負けやないかい」「そりゃまそうですねwwww」っていうエピソードを思い出しましたですb
セガのゲームがマニアックのいい例
ファイナルファイトの世界観、音楽、ゲーム性どれも僕の中で大好物です。近年のストリートファイターシリーズにロレント、ポイズン、コーディー、ガイ、アビゲイルが参戦したときは鳥肌物でしたよ?ファイナルファイトなんて何回クリアしたかわからないです(上手いとは言ってない笑)
ゲームプロデューサーが今YouTubeで伝えたい事とは!?【モンスト】【ストⅡ】
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 高度経済成長からバブル崩壊、更には世界恐慌へと進んでいく中で、なんとかして日本の未来を明るくしたい、暗闇しか経験したことのない若者の将来を希望に満ち溢れた …
あの岡本さんがYoutuberされてたとは!興味のある動画から少しずつ視聴して、勉強させてもらってます。岡本さんだからこそ語れる、岡本さんでしか語れない動画をこれからも期待してます。岡本さんのチャンネルを発見できたのが、自分にとって大きな収穫の一つです。ありがとうございます!
たしかに本人が個人のYouTubeチャンネル作るのと、他のウェブ番組とかでゲスト的に喋ることは全然ちがいますね。エガちゃんもそうだけど、やっぱりその本人のタレント性や個人特化型のYouTubeの方がチャンネル登録しやすいし、いろんな話を見る環境になれるような気がします。ゲーム業界の古株の岡ちゃんさんがYouTuberデビューはほんとありがたい!いろんな話を聞きたすぎる。
モンスト大好きです!これからの動画が楽しみです^_^
噂に聞いていた岡本さんですね❣️話し方が分かりやすいし、ゲームクイリエターのYouTuberのパイオニアにもなるんですね
最初からみれてよかった!全部見ていきます〜
僕も岡本さんと同じ出身です。頑張って行こうと思いました!ありがとう御座います!
ピョコタンの動画から来ました!岡本さんのピョコタンに対する低姿勢に驚いてこんな上司の方と仕事したいなぁと思いました。応援しています!!
1本目からクオリティ高いです!話が短くて、分かりやすくて、聞きやすいです!
岡本さんがいつかテレビ朝日の「激レアさんを連れてきた。」に出演してほしいです。
おめでとうございます❤️
これは嬉しい!見かけが全く変わらないのが凄い!
岡本さん!愛してます>_<
格ゲー時代の開発現場の雰囲気とか知りたいです。
めちゃくちゃいい考えです!!!ありがとうございます!
岡本さん、YouTuberデビューおめでとうございます🎉 これからも楽しみにしております😊
これから寝る前に視聴して、経営の参考にします!ソシャゲよりコンソール派です‼️
岡ちゃんはゲームクリエイターとしての才能はちょっと微妙だった気もするけど(ソンソンはすきだけど)、当時のめちゃくちゃクセの強いカプコンのクリエイターたちを率いて名作を生み出しまくったプロデューサー的な側面では恐ろしい才能だったと思う。ドット時代からポリゴン時代に対応しつづけてPS2世代あたりまでのカプコンの影の立役者だなぁ。岡ちゃんがカプコン辞めたときはショックだった😭そしてたまたまだろうけど後を追うように船水さんや三上さんもカプコンを辞めて行って非常に残念だった😭私の青春のだいすきなカプコンを生み出した岡ちゃんよ永遠なれ!チャンネル登録しました☺️
岡本さん最近夢に出ました〜!登録完了(^ ^)
好きです^^
10年前の東京ゲームショウの業界日通りすがりました際、会釈して下さってありがとうございます何処の馬の骨かわからん小僧に会釈して下さって感激しました。
【ビジネス指南】業界後手に回ったゲーム会社を一大企業に成長させた優秀な人材の集め方
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 当時ゲーム業界では後手に回っていたC社が大きく成長できたのは、支えてくれた優秀な人材がいたからだと思います。 面接や履歴書・作品だけで会社に貢献できる人材か …
めっちゃ面白いお話でした!!人事の話はしびれますやっぱり器のデカいリーダーは最高です😉天才あきまんさん、いいですね!天才集団が世界を席巻したんやな
自分も採用担当で面接していましたが、岡本さんにまったく同意です。どうして採ったかを伝えることも重要ですよね。同じく美人枠は否定派です。理由は「トラブルで離職者が増えるから」です。
当時出演されてたとんねるずの番組で、制作室を紹介する時に岡本さんがスタッフたちに「お~い、みんなちゃんと挨拶してくれよ~」と恥ずかしそうに言っていたのを思い出しました。個性的な集団を守ってる感があって好きな場面ですw
岡本さんすばらしいです。おそらく岡本さんのような判断ができなくて世に埋もれてしまった天才も多いんだろうなぁ。。。。
「人も見る目」が涵養されているからこそ、「人を石垣」「人を城」にできるという秀逸なエピソードだと感じました。 こういう話を、様々な業種の現場で、講演して欲しいなぁ・・・。 特に、「ナントカ長」とかの肩書きがつく人々に・・・。
ここ数日楽しく見させてもらっています!今日はこの動画で、どれも今の自分に刺さるのでタメになってます!早くも元気になりました!ありがとう岡本さん!
あきまんさんと言えば「洗濯の手間を減らす方法を見つけました!」って言ってパンツを履かずに出社して、その後「ダメです、これだとズボンが臭くなる事にきづきました!」って言ったっていうエピソード何かで読んだの覚えてるw
「大きいレーダーチャートが出来上がる」あなたが天才だ。
天才は出来ない事が沢山あるという言葉にハッとさせられました。周りの人。これから出会う人の見方が変わりそうです。
すごく感動しました!!
これは面白いです!天才たちをまとめるマネージャーの適正についても勉強させていただきたいです!
貴重なお話ありがとうございます!ちょっと気になったのですが、以前リパブで覇権争いみたいなややこしい状況があったと話されてましたが、C社では似たような事にはならなかったのでしょうか?創成期から有名になるまで個性の強い(扱いの難しい尖がった)人達の統率をどういった心構えで接しておられたのかというのも凄く興味があります。
おぉ☆ゲーム会社内での様子がほんのちょっぴり垣間見えるようなお話!熱のこもった内容に、ついつい聞き入ってしまいました。お疲れ様です!ありがとうございます。
辻本会長の話を踏まえると、部下やチームメンバーは自分より優秀な人が如何に気持ちよく仕事してくれるかが重要だと思っています。尖った人がいいのは良く理解できますね。
あきまん先生すげ〜神だw。なんか天才な人ほど、飛び抜けた考えをしますね。それを見抜ける人もすごいですわ。技術者の天才は良く聞くんですが、ディレクターのデキる人や天才な人も聞いてみたいです。
岡本さんを初任給35万で採った辻本さんは正しかったですね。開発部門のトップは大変だし、ゲームメーカーの浮き沈みは開発で決まりますからね!
本日のはこれまた目から鱗な話ですね。トヨタ方式の真逆を行くような人材構築の仕方・・・。一般的にはリスキーでしょうけど、これは運営手腕と調整能力が見せ所となるんでしょうね。さすがC社の黄金時代を築いて来ただけの事はありますね!
安田さんの話が出て、昔とんねるずの番組にカプコンが出た番組を思い出したので見たら、岡本さんが出演されてて、若っ!!って思いました。
素晴らしい話でしたあきまんさんに初対面ビビッと来るのは相当な嗅覚だったのが理解できました尖ったものを集めて円にする尖った者同士衝突とかありそうですがそこを円にしたのは岡本さんなんでしょうね!
あきまんは人間としては好感持てないけども絵はホントに好きだなぁ。なんというか、老舗うどん屋の無愛想な店主が作るうどんみたいな。
全社員を一斉解雇⁉ゲームリパブリック崩壊の全貌をお話します。
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto 視聴者さんからリクエストがあった過去のお金に関する失敗談Part3! 本日は50代独立期の会社経営における失敗についてお話します。ご興味のある方はぜひ最後までご …
辛い体験談を話してくれた後の岡本さんの優しい顔が好き。
岡本さんすごいなぁ。カプコンでゲーム業界のトップを取って、その後、17億の借金を背負って極貧生活を送った。そういう人の「どんなことがあっても、一発逆転は常にある、諦めないで」って言葉はすごく重みがありますね。
岡本さんがゲームリパブリック時代の日記、毎日のように見に行ってました。ゲームが制作されていく様子や、岡本さんの日常が綴られていて楽しかった。GENJIは2本とも買って楽しんでクリアしました。自分にとってゲームリパブリックは、今でも記憶に残っているゲーム会社です。そして岡本さんが立ち上がって活躍されているのが、本当に嬉しいです。
岡本さんの成功話を聴いてて嫌味にならないのは 動画で話された時期がバックボーンにあるからです!ユーチューバーになった今 すべての経験が共感の種になってますね。
中学の時に見た生ダラ、ゲーム雑誌のインタビューでゼルダ作ってましたの記事を読んでこの人一体何者と当時は思ってました。その後こんな波瀾万丈な人生を送られてたんですね。でもまた復活して大成功されてほんとカッコいいです。
心臓がギュッてなりました。貴重なお話を公開して頂き、ありがとうございました。
岡本さんの成功談やカプコン時代の話も良いけど、この辺の暗黒期の話をたまにしてバランス取ってるとこがまたよろしいです。自分も昔、本屋の参考書とか中々お高いので、お金無い時期には立ち読みで頭に焼き付けて帰ってた覚えがありますw
動画は全部見させて頂いております!やはり成功された方の成功談はよくありますが、失敗談というのは中々貴重だと思います。動画も綺麗に編集されているので、今後も楽しみにさせて頂きます!
貴重なお話ありがとうございます。成功談より失敗談の方が、なんとなく勇気を貰えますw
どん底からの復活する際に行った努力や難しかったことを動画にしてくださるとうれしいです。
聞いてるだけで気持ちがやられてしまいそうですが、その中でも諦めないで、腐らず前を見てらして心を打たれました!仕事に誰よりも真剣に打ち込んでも、茨の道を歩くことがあるんですね。自分なんてまだまだ緩すぎですが、頑張ります。
追い出された後の次のトコロへモノを持っていけずにほぼ捨てる時の気持ちわかりすぎる。
ドラゴンボールのゲーム三作はどれもすごい面白かったです!(とくにアルティメット武闘伝)開発時のエピソードがあったらお聞きしたいです。
生きている以上最後までチャンスはあるということですね。自分の人生は自分しか良くしていけないのだから、前を向いていくしかありません。
凄まじいまでのお話…思い出したくもない事かと存じますが、ありがとうございます。今現在、一緒に仕事をしている方の中に、元ゲームリパブリックの方はいらっしゃるのでしょうか?
この頃の経験もまた、今の岡本さんを構成してるんですね、 いくつになっても経験と勉強て大事なんだなぁと本当に思わされます
久々に見返しましたが・・・バンナムの邪悪さが凄まじいですね・・・🦆
岡本さんこころなしか目が潤んでいますね。壮絶な経験をしているからでしょうか。昔のC社でブイブイいっていた頃の岡本さんに比べて今の岡本さんは嫌味がまったくなく、人間的な包容力と優しさを感じます。今の岡本さんが凄く好きです。
想像絶するものですよね。実際にそのような環境に身を置かないと辛さとか当の本人しかわからないですよね。凄く聞きたかった話なのでありがとうございます。
私も辛いことがあっても前を向いて頑張らないといけないなと、勇気をもらえました。 貴重なお話をありがとうございました。
マイクロソフトに見放されたXbox360ロンチタイトル『エブリパーティ』開発の裏側
(c) 世界の岡本吉起Ch|Yoshiki Okamoto マイクロソフトとハドソンが開発していたのを、終盤ゲームリパブリックが手伝う形で完成させ、販売したさくらももこさんイラストデザインのボードゲーム『エブリパーティー』です …
岡本さんが喋る度にゲーム関係のwikipediaが更新されていきます(^_^;)
火中の栗を拾うの好きやなw
ハドソンがコナミに買収されたときコナミばかりが悪者にされてハドソンは同情されてましたが、この話を聞いて考えが変わりました
「うちが悪かった」の綺麗ごとで終わらせずはっきり事情を話して頂いてとても面白かったです。いやー、坂口さんてなんだかんだ嗅覚あるんでしょうね…w
伝説のゲームと化したエブリパーティーの顛末を聞かせていただいて感激ですそういう事情があったのか…でも、世に出して恥ずかしいようなゲームでは無かったと思っています
後のハドソン没落もこのあたりからすでに始まってたのかもしれないですね~こういうウラ話は岡本さんしか話せないと思いますのでほかにも面白い話があったらお願いします
こういう、泣き寝入りの案件って世の中に溢れてるんだろうなぁ…お話して頂いてありがとうございます。
「エブリパーティー」は、何年も遊んだ最高のゲームです。グループ参加していてもオンに人いないのが大変でしたが、続編 期待しています。
岡本さんのぶっちゃけ話凄い貴重でした。最後にさくらももこ先生の話もホロリときました。
モンストの超絶ヒットとエブリパーティの散々両方の経験をしてる岡本さんやっぱりすごいっす!
衝撃の事実・・・岡元さんがまるまる汚名を押しつけられた、は言い過ぎかもですがほぼそんな印象です。ハドソンは結果コナミに吸いとられたわけで、もうこの頃にはかなりヤバかったんでしょうかね。この手の話はどうしても一方的なる傾向があるので、機会があればハドソン側のコメントも聞いてみたいですね。今までずっと言いたくて我慢してた岡本さん。本当にお辛かったでしょうね。
そうだったんじゃないかなぁと長年思ってましたがご本人の口から聞けてスッキリしました!わざわざエブリパについて動画作っていただいてありがとうございます!
ハドソンにあんまり悪いイメージなかったのになぁ…と思ったらエブリパーティーが出た年に某社の子会社になってるんですねぇなんか納得しましたw
エブリパーティーが出ると言われていた当初から360ユーザーはこのデザインのゲームを箱で出すのは無茶だろ…って各ゲームのボイチャで散々言ってたのが懐かしい
岡本さんの配信を観なければエブリパーティーの戦犯はゲムリパだと思い続けていたと思います。以前の配信でも話されていましたよね。
あんなに優秀だった生前の岩田聡さんですらネタにされるくらいなので、クリエイターっていうのはそういうものなんだと思います
その後、ゲームリパブリックもハドソンも無くなり、ハドソン出身の山本さんがパズドラを開発、吉田さんはFF14、FF16のプロデューサーとして大出世、岡本さんはモンストを生み出すという因縁めいた話ですねさくらももこさんも、糸井重里さんと並ぶ時代を作った大作家だったと思います
坂口さんの危機回避能力の高さ
また貴重なお話をありがとございました。自分はロックマンが好きなのでロックマンな話も聴きたいです。
ハドソンはガタガタでしたし、はじめからやる気なかったでしょうねどんなプロジェクトも尻拭いは評価されることはほぼ無いので、気持ちはすごくわかります
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